「車を買うことは決めた。でも支払いはどうしよう。ディーラーで勧められたローンでいいのか、それとも銀行で借りたほうがいいのか。それってどうなんやろう?」
先日わたしがまさにこれでした。車自体は納得して決めたのに、最後の最後、支払方法の紙を出されたところで手が止まってしまって。
ディーラーの担当者さんは「うちのローンなら今日中に審査出せますよ」と言ってくれます。ありがたい。でも金利の欄を見ると、数字がけっこう大きい。かたや銀行のマイカーローンは金利が低いらしい。じゃあ100万円単位で損得が変わるんちゃうの? と急に不安になりました。
というわけで、銀行ローンの仕組みから、金利の相場、人気の銀行、そして300万円を60回払い(ボーナス返済なし)で借りたら毎月いくらになるのかまで、ひととおり本気で調べました。同じように悩んでいる方の参考になればと思い、まとめておきます。
(住まいは大阪駅の近くなので、関西で使える銀行も含めて見ています。金利は2026年7月時点で調べたものです)
まず結論から
先に結論だけ書きます。調べた結果はこうでした。
| 論点 | 結論 |
|---|---|
| 銀行とディーラー、どっちが得? | 金利は銀行が圧倒的に低い(銀行1〜4%台/ディーラー4〜8%台) |
| じゃあ全員銀行でいいの? | △ 審査に1〜2週間かかるので、納車を急ぐ人は要注意 |
| 300万円・60回払いの毎月 | 金利2.5%なら53,242円(利息の合計 約19万円) |
| ディーラー5.0%だと | 毎月56,614円(利息の合計 約40万円)=差は約20万円 |
| 銀行ローンの一番おいしいところ | 車の所有権が最初から自分。売却・買い替えが自由 |
| 一番の落とし穴 | 最低金利で借りられる人はごく一部。表示金利は「最低〜最高」の幅で見る |
ざっくり言えば、「時間に余裕があるなら銀行、急ぐならディーラー」。そして300万円クラスの買い物だと、金利1%の差がだいたい7〜8万円になって返ってきます。
以下、ひとつずつ詳しく書いていきます。
そもそも「銀行ローン」と「ディーラーローン」は何が違うの?
わたしは最初、「借りる場所が違うだけやろ」と思っていました。ぜんぜん違いました。いちばん大きいのは金利ではなく、車の名義です。
| 比較項目 | 銀行マイカーローン | ディーラーローン |
|---|---|---|
| 金利の相場 | 年1〜4%前後 | 年4〜8%前後 |
| 車の所有権 | 自分(最初から) | 販売店や信販会社(完済まで) |
| 審査のスピード | 1週間〜2週間 | 最短即日 |
| 手続き | 自分で書類を集める | ディーラーがほぼやってくれる |
| 審査の通りやすさ | やや厳しめ | 比較的通りやすい |
| 途中で売る・買い替える | 自由 | 所有権解除の手続きが必要 |
所有権留保(しょゆうけんりゅうほ)って何?
ディーラーローンでは、車そのものを担保にします。これを所有権留保といって、ローンを払い終わるまで車検証の「所有者」欄はディーラーや信販会社の名前になります。自分は「使用者」です。
これの何が困るかというと、途中で売りたくなったとき、勝手に売れません。しかも完済しても所有権は自動では移りません。自分で名義変更の手続きをする必要があります。
わたしはここを完全に見落としていて、「金利だけの話やと思ってた」と店頭で固まりました。銀行ローンはただの現金の借り入れなので、車は最初から自分のもの。この身軽さは、思っていたより大きな価値でした。
銀行が安い理由と、遅い理由は同じ
銀行は金利が低いぶん、返せる人かどうかをちゃんと審査します。だから時間がかかる。ディーラーは車を担保に取っているぶんリスクが低く、早くて通りやすいけれど金利は高い。安さと速さはトレードオフ、と割り切って考えると分かりやすかったです。
銀行ローンにも種類がある(ここを混同すると損します)
「銀行のローン」とひとくちに言っても、中身は4タイプありました。金利がぜんぜん違います。
① メガバンク・ネット銀行のマイカーローン
三菱UFJ銀行や住信SBIネット銀行など。全国どこに住んでいても申し込めるのが最大の強みです。ネット完結で来店不要。金利は年2%台が中心で、地銀の最安には届かないことが多いですが、誰でも土俵に乗れます。
② 地方銀行のマイカーローン
横浜銀行、常陽銀行、千葉銀行など。最低金利がいちばん低いのはここです。年1%を切る商品もあります。ただし多くは「その県に住んでいるか、勤めているか」というエリア制限があります。ここは必ず確認してください。
③ ろうきん(労働金庫)
勤務先の労働組合や生協を通じて使える金融機関です。組合員だと金利がぐっと下がるのが特徴。中央ろうきんの例だと、一般の方が年3.675%のところ、組合員は年2.400%、生協会員は年2.600%(いずれも変動)でした。勤め先が対象なら、まずここを見る価値があります。
④ 信用金庫・JAバンク
地域密着型。金利は地銀と同じくらいのことが多く、対面でじっくり相談できるのが良いところ。ネットで完結したい人には向きません。
【注意】カードローンはマイカーローンではありません
比較サイトのランキングを見ていると、たまにカードローンが混ざっています。使いみち自由で便利そうに見えますが、金利は年14%台まで上がることがあり、性格がまったく違う商品です。
わたしはこれを混同して「あれ、この銀行だけ金利の幅がおかしいぞ」と延々悩んでいました。「マイカーローン」「自動車ローン」という商品名かどうかを必ず見てください。使いみちを車に限定するかわりに金利を下げているのが、マイカーローンです。
【本題】300万円・60回払い・ボーナス返済なしでシミュレーション
ここからが本題です。借入300万円/返済60回(5年)/ボーナス返済なし/元利均等返済という条件で、金利ごとに毎月いくらになるかを計算しました。
元利均等返済というのは、毎月の返済額がずっと同じになる方式のことです。マイカーローンはほぼこれです。
金利別・毎月の返済額
| 金利(年) | 毎月の返済額 | 総返済額 | 利息の合計 |
|---|---|---|---|
| 0.9% | 51,152円 | 約306.9万円 | 約6.9万円 |
| 1.5% | 51,930円 | 約311.6万円 | 約11.6万円 |
| 2.0% | 52,583円 | 約315.5万円 | 約15.5万円 |
| 2.5% | 53,242円 | 約319.5万円 | 約19.5万円 |
| 3.0% | 53,906円 | 約323.4万円 | 約23.4万円 |
| 3.5% | 54,575円 | 約327.5万円 | 約27.5万円 |
| 4.0% | 55,250円 | 約331.5万円 | 約31.5万円 |
| 5.0% | 56,614円 | 約339.7万円 | 約39.7万円 |
| 6.0% | 57,998円 | 約348.0万円 | 約48.0万円 |
| 7.0% | 59,404円 | 約356.4万円 | 約56.4万円 |
| 8.0% | 60,829円 | 約365.0万円 | 約65.0万円 |
見てほしいのは、毎月の差はそんなに大きく感じないということです。年2.5%と年5.0%で、毎月の差はたった3,372円。「まあ3千円くらいなら」と思ってしまいそうになります。
でも5年間トータルで見ると、差は約20万円。3,372円×60回ですから当然なのですが、この「月では小さく、総額では大きい」というのが、ローンのいちばん怖いところだと思いました。ディーラーで即決しそうになったとき、わたしを踏みとどまらせたのはこの表です。
期間を変えるとどうなる?(金利2.5%で固定)
「60回じゃなくてもっと長くすれば楽なのでは」とも考えたので、期間だけ変えて計算しました。
| 返済回数 | 毎月の返済額 | 総返済額 | 利息の合計 |
|---|---|---|---|
| 36回(3年) | 86,584円 | 約311.7万円 | 約11.7万円 |
| 48回(4年) | 65,742円 | 約315.6万円 | 約15.6万円 |
| 60回(5年) | 53,242円 | 約319.5万円 | 約19.5万円 |
| 84回(7年) | 38,967円 | 約327.3万円 | 約27.3万円 |
| 120回(10年) | 28,281円 | 約339.4万円 | 約39.4万円 |
期間を延ばすと毎月はぐっと軽くなります。120回にすれば毎月28,281円。ただし利息は倍になります。
そして見落としがちなのが、10年ローンだと払い終わるころには車が10年落ちだということ。次の車に買い替えたい時期と、ローンが終わる時期が合わなくなります。この「車の寿命とローンの長さのズレ」を考えると、5年(60回)は現実的にちょうどいいラインだと感じました。
変動金利が途中で上がったら?
銀行マイカーローンの多くは変動金利です。ここは正直に書いておきたいところ。
たとえば年2.5%で借りて、2年後(25回目)に年3.5%へ上がったとします。
- 最初の24回:毎月 53,242円
- 25回目以降:毎月 54,055円(+813円)
- 総返済額:約322.4万円(ずっと2.5%だった場合より 約2.9万円増)
1%上がっても月800円ちょっと。「思ったより耐えられるな」というのが正直な感想でした。とはいえ、上がる可能性はゼロではないので、ギリギリの返済額で組まないのが大事だと思います。固定金利の商品(北陸銀行など)を選ぶという手もあります。
途中で繰上返済したら?
まとまったお金ができたときに前倒しで返す「繰上返済」も計算してみました。年2.5%・60回で借りて、13回目に50万円を繰上返済(期間短縮型)した場合です。
- 残りの返済回数:48回 → 38回(10ヶ月早く終わる)
- 利息の合計:約19.5万円 → 約14.7万円(約4.7万円の節約)
繰上返済は早ければ早いほど効きます。ここで大事なのが繰上返済手数料。銀行のマイカーローンは無料のところが多いのですが、ディーラーローンは手数料がかかったり、そもそも一括でしか受け付けなかったりします。契約前に必ず確認してください。
※金額は元利均等返済の計算式で算出した目安です。端数処理の関係で、実際の返済額とは数百円ずれることがあります。
銀行マイカーローン 人気ランキング(2026年7月時点)
ここが気になる方も多いと思います。比較サイト「イー・ローン」の銀行マイカーローン総合ランキング(2026年7月時点)をもとに、上位の商品をまとめました。
| 順位 | 銀行 | 商品名 | 金利(年) | タイプ | 借入限度額 | 期間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 横浜銀行 | マイカーローン | 0.90〜3.05% | 変動 | 10万〜1,000万円 | 1〜10年 |
| 2 | 常陽銀行 | JOYO車 | 1.20〜3.20% | 変動 | 10万〜1,000万円 | 6ヶ月〜10年 |
| 3 | 武蔵野銀行 | むさしの『マイカーローン』 | 0.895〜4.50% | 変動 | 10万〜1,500万円 | 6ヶ月〜15年 |
| 4 | 滋賀銀行 | 『しがぎん』自動車ローン | 1.90〜5.825% | 変動 | 10万〜2,000万円 | 6ヶ月〜10年 |
| 5 | 三菱UFJ銀行 | ネットDEマイカーローン | 2.125〜3.25% | 変動 | 50万〜3,000万円 | 6ヶ月〜10年 |
| 6 | 関西みらい銀行 | マイカーローン(購入型) | 1.55〜4.45% | 変動 | 10万〜1,200万円 | 1〜10年 |
| 7 | 千葉銀行 | ちばぎんマイカーローン | 2.10〜3.40% | 変動 | 10万〜3,000万円 | 6ヶ月〜10年 |
| 8 | 北陸銀行 | ほくぎんマイカーローン | 1.95〜4.05% | 固定 | 10万〜1,000万円 | 1〜10年 |
| 9 | 足利銀行 | あしぎんマイカーローン「アポインと」 | 1.60〜4.55% | 変動 | 10万〜1,000万円 | 1〜10年 |
ランキングの正しい読み方(ここ大事です)
この表、そのまま鵜呑みにすると失敗します。わたしが引っかかったポイントを3つ挙げます。
① 上位の多くはエリア制限がある
横浜銀行なら神奈川県・東京都全域と群馬県の一部(前橋市・高崎市・桐生市・みどり市)に住んでいるか勤めている方が対象です。常陽銀行は茨城中心、武蔵野銀行は埼玉中心、関西みらい銀行は関西中心。大阪に住んでいるわたしは、1位の横浜銀行は最初から選べません。ランキングを見る前に、まず「自分の地域で使える銀行はどれか」を絞るのが先でした。
② 「0.90%」で借りられる人はごく一部
表示は「0.90〜3.05%」のように幅があります。この最低金利は、その銀行の住宅ローンを使っている、給与振込口座にしている、EV(電気自動車)を買う、といった優遇条件をいくつも重ねてはじめて届く数字です。ふつうに申し込むと、たいてい真ん中から上のあたりになります。
③ 全国から申し込めるのは限られる
エリア制限なしで全国どこからでも申し込めるのは、三菱UFJ銀行のネットDEマイカーローン(年2.125〜3.25%)や住信SBIネット銀行(年2.525〜4.725%)などのネット完結型です。地銀が使えない方は、まずここが基準になります。
タイプ別のおすすめ
調べたうえで、「こういう人ならこれ」という整理をしてみました。
地元の地方銀行が使えるなら → まず地銀
エリア条件を満たせるなら、地銀の最低金利はネット銀行より一段低いことが多いです。すでに給与振込口座にしている銀行があるなら、そこから見るのが最短でした。取引実績があると優遇金利が付きやすいからです。
全国どこからでも申し込みたいなら → 三菱UFJ銀行 ネットDEマイカーローン
年2.125〜3.25%、借入限度額3,000万円、ネット完結。住宅ローンを三菱UFJで組んでいる方は金利優遇もあります。地銀のエリアから外れる方の現実的な第一候補です。
勤務先に労働組合があるなら → ろうきん
組合員の金利優遇が大きいので、条件を満たすならランキング上位の地銀と張り合えます。まず勤務先の福利厚生の案内を確認してみてください。
金利が上がるのが不安なら → 固定金利の商品
変動が主流のなかで、北陸銀行のように固定金利の商品もあります。5年間ずっと同じ金額と確定させたい方には、多少金利が高くても精神的にラクです。
とにかく納車を急ぐなら → 素直にディーラーローン
金利は高いですが、最短即日です。銀行の審査を待つ間に在庫が売れてしまう、値引き条件の期限が切れる、といった事情があるなら、金利差20万円より優先すべき場面はあります。ここは正直に書いておきたいところです。
正直に書く「気になるところ」
いい面だけ並べても意味がないので、銀行ローンのデメリットもはっきり書いておきます。
- とにかく時間がかかる:仮審査から契約まで、早くて1週間、ふつうで2週間。納車日から逆算して動かないと間に合いません。
- 書類を自分で集める:本人確認書類、収入証明(源泉徴収票など)、車の見積書や注文書。ディーラーローンならお店がやってくれる部分を、自分でやります。
- 審査はディーラーローンより厳しめ:担保がないぶん、勤続年数や他の借り入れを細かく見られます。
- 最低金利では借りられないことがほとんど:ここは何度でも書いておきます。届いた金利を見てから、もう一度シミュレーションし直してください。
- 変動金利のリスク:多くが変動です。5年間で上がる可能性はあります(幸い、影響は月数百円〜千円くらいでしたが)。
- 見積書がないと申し込めない銀行もある:「車を決めてから」でないと動けないケースがあります。ここは順番の問題なので、先に銀行に確認しておくと安心です。
審査で見られるポイント(落ちる人の共通点)
せっかく低金利の銀行を見つけても、審査に落ちたら意味がありません。調べたところ、落ちる理由はだいたい決まっていました。
① 返済負担率がオーバーしている
年収に対して、1年間のローン返済の合計がどれくらいかという割合です。マイカーローンだけを見て「返せる」と思っていても、住宅ローン、教育ローン、クレジットカードのリボ払い、スマホの分割まで全部合算されます。
わたしはスマホの分割払いがローン扱いになることを知りませんでした。金額は小さくても、件数が多いと印象が悪くなります。
② 信用情報に傷がある
過去のクレジットカードの延滞、そして携帯電話料金の払い忘れ。これが記録に残ります。自己破産や債務整理の場合は5〜10年ほど記録が残ります。不安な方は、信用情報機関(CIC・JICCなど)に自分の情報を開示請求できます。有料ですが数百円〜千円台です。
③ 勤続年数が短い
転職して1年未満だと、収入の安定性を疑われやすくなります。転職の予定があるなら、ローンを組んでからのほうが有利です。
④ 借入の件数が多い
金額より件数を見られることがあります。使っていないカードローンの枠が残っているだけでもマイナスになるので、申し込む前に不要な枠は解約しておくのがおすすめです。
審査前にやっておいてよかったこと
- 使っていないクレジットカード・カードローンを解約した
- スマホの分割払いの残債を確認した
- 年収と、既存の返済額の合計を紙に書き出した
- 複数の銀行に同時に申し込まなかった(短期間の申し込みが多いと不利になります)
申し込みから納車までの流れ
実際の順番はこうなります。銀行ローンを使うなら、車の契約より先に動き出すのがコツでした。
- 車をだいたい決めて、見積書をもらう(金額が固まらないと借入額が決まりません)
- 使えそうな銀行を2〜3行しぼる(エリア条件・金利・繰上返済手数料で比較)
- 仮審査を申し込む(Webで完結。ここで適用金利がわかります)
- 本審査(収入証明などの書類提出)
- 契約・融資実行(指定口座に入金)
- ディーラーに現金で支払い
- 納車
ここでわたしがつまずいたのは3と4の間です。仮審査に通った時点で「よし決まった」と思って安心していたら、本審査で追加書類を求められて数日ロスしました。仮審査は通過ではなく、あくまで目安。納車日には余裕を持たせてください。
あと、ディーラーの担当者さんには早めに「銀行ローンで払います」と伝えておくのがいいです。支払い期日の調整をしてもらえますし、伝えずに引っ張ると気まずくなります。
まとめ
長くなったので、要点だけ並べます。
- 金利は銀行1〜4%台、ディーラー4〜8%台。300万円・5年なら差は20万円前後
- 銀行ローンは車の所有権が最初から自分。売却・買い替えが自由
- 300万円・60回・ボーナスなしで、金利2.5%なら毎月53,242円(利息 約19.5万円)
- 期間を延ばすと毎月は軽くなるが利息は増える。車の寿命を考えると5年が現実的
- ランキング上位の地銀はエリア制限あり。全国対応ならネット完結型
- 表示の最低金利で借りられる人はごく一部。届いた金利で計算し直すこと
- 銀行は審査に1〜2週間。納車を急ぐならディーラーローンも合理的な選択
正直に言うと、調べる前のわたしは「金利なんてどこも似たようなもんやろ」と思っていました。実際に計算してみたら、同じ車を買うのに20万円も違う。その20万円があれば、いいドライブレコーダーとタイヤ交換くらいはできます。
とはいえ、いちばん大事なのは無理なく払える金額に収めることだと思います。金利0.1%を追いかけて何週間も悩むより、毎月の返済額を見て「これなら大丈夫」と思える設計にするほうが、5年間ずっとラクです。せっかく買った車なのに、支払いのことばかり気になってドライブが楽しくない、では本末転倒ですから。
同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。
※金利・商品内容は2026年7月時点で調べたものです(出典:イー・ローン「銀行マイカーローン総合ランキング」および各金融機関の公式サイト)。金利は市場動向や優遇条件によって変わり、実際に適用される金利や審査の結果は各金融機関の判断によって決まります。返済額は元利均等返済の計算式で試算した目安で、端数処理により実際の金額とは差が出ます。最新の条件は必ず各金融機関の公式サイトでご確認ください。本記事は個人の体験と調べた内容をまとめたもので、特定の金融商品の推奨や、個別の状況に応じた金融アドバイスを目的としたものではありません。契約の判断はご自身の状況に合わせて行ってください。

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