【Claude有料+ChatGPT・Gemini無料】3つのAIの使い分け ― 画像はChatGPT、記事の仕上げはClaude(2026年10月時点)

3つのAIの使い分け Claude有料+ChatGPT・Gemini無料 2026年10月時点 ブログ運営

「AIを使ってみたいけど、ClaudeとChatGPTとGeminiのどれを選べばいいの?」「無料版で足りる? お金を払う価値はある?」

私(わたし)がまさにこの状況でした。いまは、Claudeを有料でメインに、ChatGPTを無料でサブに、Geminiを無料でたまに使っています。

どのAIが一番賢いか、という話はしません。それより大事なのは「どの作業を、どのAIに任せるか」だと感じているからです。料金は公式ページで確かめ直し、使い心地は私の使い方(ブログの記事づくり)の範囲で正直に書きます。

同じように悩んでいる方の参考になればと思い、まとめておきます。

(私は、このブログの記事づくりにAIを使っています。なので、実感は「文章・調べもの・画像」の話が中心です)

この記事でわかること

  • 3つのAIの料金(2026年10月14日時点)と、無料版でできること
  • 私がClaude・ChatGPT・Geminiをどう使い分けているか
  • AIを使うときの注意点(私が実際に見つけた、AIの答えの抜け)

まず結論から ― 私はClaudeに月20ドル、ChatGPTとGeminiは無料で使っています

私の今の使い分けは、次のとおりです。

AI私の使い方料金(2026年10月時点)
Claude(Anthropic)メイン。記事の下書き・仕上げ、ファイルの整理有料のPro:月20ドル(年払いは年200ドル)
ChatGPT(OpenAI)サブ。調べもの、画像づくり無料版(有料のPlusは月20ドル)
Gemini(Google)補助。たまに使う無料版(有料は月725円と月2,900円のプラン)

今のところ、有料を増やす予定はありません。足りなくなったと感じたときに考えればいい、というのが私の考えです。


Claude・ChatGPT・Gemini、料金と無料版でできることを一覧にしました

項目ClaudeChatGPTGemini
開発会社AnthropicOpenAIGoogle
無料版あり(使える量に上限あり)あり(機能ごとに回数の上限あり)あり(画像の生成・Deep Researchなども含む)
有料の入り口Pro:月20ドルPlus:月20ドルGoogle AI Plus:月725円
もう一段上Max:月100ドルからProなど上位プランありGoogle AI Pro:月2,900円
3つのAIの料金と役割の早見表(2026年10月14日時点)

Claudeは、年払いにすると年200ドル(月あたり約17ドル)になります。ChatGPT Plusは、月払いのみで年払いには対応していないと案内されています。

Geminiの無料版には、Gemini公式の料金ページに、画像の生成と編集、Deep Research、Gemini Live、Canvas、Gem、15GBのクラウドストレージが含まれると書かれています。

ChatGPTの上位プランは、金額が変わっているという情報があるので、ここでは書きません。気になる方は、公式の料金ページで最新を確認してください。


私がClaudeをメインにした理由 ― 両学長のライブで「今はClaudeでいいんじゃない」と聞いたから

Claudeをメインにしたきっかけは、リベラルアーツ大学の両学長のライブ配信です。私が聞いた範囲では、「今はClaudeでいいんじゃない」という言い方でした。ほかのAIも進化していて、何がいつトップになるかは分からない、という話も一緒にされていました。それなら今のうちに試してみようと思い、有料のProに入りました。

つまり、Claudeが永遠に一番という話ではなく、「今の時点では」という前提です。この記事も、2026年10月時点の私の使い方として読んでください。

使ってみて、いちばん助かっているのは次の2つです。

① 長い原稿を、指示どおりに直してもらえる

ブログの原稿は長くなりがちです。決めた文体や型に合わせて、構成を整えたり言い回しを直したりする作業を任せています。

② Claude Codeでファイルを直接さわれる

Claudeには、パソコンの中のファイルを読み書きしながら作業できるClaude Codeという使い方があります。私は、記事の原稿やWordPressに貼るHTMLの作成を、この方法で進めています。

※「どちらが上か」ではなく、私の使い方に合っていた、という話です。


ChatGPTは画像がすごくいい ― アイキャッチ画像はチャッピーに任せています

ChatGPTは、私は「チャッピー」と呼んでいます。サブとして使っていて、いちばん気に入っているのが画像の出来です。

このブログのアイキャッチ画像は、チャッピーに作ってもらっています。絵の雰囲気や文字の入れ方がよく、記事のイメージに合うものが出てくることが多いです。

もうひとつは、調べものです。記事のネタについて、公式の情報や統計を探してもらい、出典のURLつきで返してもらいます。

正直に書く、ChatGPTの気になるところ

  • 無料版は、画像を作れる回数に上限があります。上限に当たると、待つか、別の方法を考える必要があります
  • 答えがもっともらしくても、数字や料金が合っているとは限りません(詳しくは後のほうで書きます)

Geminiは「たまに」使う補助 ― Googleのサービスとつながるのが強み

Geminiは、正直なところまだ「ここが得意」と言えるほど使い込んでいません。そのため、この記事では、公式ページに書かれている内容を中心に紹介します。

  • 無料版で、画像の生成・編集、Deep Research(たくさんの情報源を調べてまとめる機能)などが使える
  • GmailやGoogleドライブなど、Googleのサービスとつながる
  • 有料のGoogle AI Plusは月725円で、無料版の2倍の使用量上限。Google AI Proは月2,900円で、無料版の4倍の使用量上限(公式ページの記載)

Googleのサービスをよく使う方には、試す価値がありそうです。私は、チャッピーやClaudeとは違う視点がほしいときに、たまに頼ることにしています。


使い分けると、Claudeの使用量が減りました ― 3つの作業の割り振り

Claudeには、プランごとに使える量の上限があります。私の場合、調べものや画像づくりまでClaudeにやらせると、上限に早く届いてしまいました。

そこで、作業を次のように分けています。

作業担当理由
調べもの(公式資料・統計を探す)ChatGPT(チャッピー)Claudeの使用量を節約できる
アイキャッチ画像づくりChatGPT(チャッピー)絵の出来がよい
調べた結果の確認、記事の下書き・仕上げClaude指示どおりに直してもらえる。ファイルも直接さわれる
別の視点がほしいときGemini無料で試せる

チャッピーが調べた結果を、私がClaudeに貼って戻す。Claudeが公式の資料と照らして確認し、記事にする。この流れで、有料のClaudeの枠をなるべく「仕上げ」に残しています。


AIは間違える ― 実際に見つけた「抜け」と、3つのAIが同じ答えでも安心できない理由

この記事のために、チャッピーに3つのAIの比較表を作ってもらいました。その答えを、Claudeに公式ページと照らして確認してもらったところ、次のことが分かりました。

  • 有料プランの価格表が、ChatGPT Plusだけで、ほかのプランが抜けていた
  • Google AI Plusの725円は、確認できた報道が1件だけだった。Gemini公式の料金ページで、725円は確認できた
  • Claudeの上位プラン(Max)が書かれていなかった

チャッピーの答えは大筋で合っていましたが、そのまま載せていたら、抜けた表になっていました。だから私は、公式ページで確かめる一手間を入れています。

そしてもうひとつ。3つのAIが同じ答えを出しても、正しい証拠にはなりません。同じ誤りを繰り返すこともあるからです。最後の決め手は、国や会社の公式ページです。


頭の良さはどれが上? 独立系の比較では「得意なところが分かれる」

気になるのは「結局、どのAIが賢いの?」ですよね。独立系の比較サイトBenchLMには、ClaudeのOpus 4.8とChatGPTのGPT-5.5を比べたページがあります(2026年10月13日更新)。

項目Claude Opus 4.8GPT-5.5
総合スコア69.0468.39
指示に従う力75.493.3

総合ではClaudeが少し上ですが、差はわずかです。指示に従う力では、GPT-5.5が大きく上でした。つまり、どちらが上かは、何で測るかで変わります。

Geminiについては、同じ条件で最新モデルを比べた資料を、私は確認できませんでした。順位はモデルの更新ですぐ入れ替わるので、点数よりも、自分の作業で試した実感のほうを大切にしています。


さらに学びたい方へ ― 月14,800円のAI学習サービス「DMM 生成AI CAMP 学び放題」を調べました

AIをもっと本格的に学びたい方向けに、学習サービスをひとつ調べました。私は受講していません。広告主の案内(2026年10月14日時点)にある内容を、自分の言葉でまとめたものです。

プラン支払額(税込)特徴
月額プラン16,280円/月最低契約期間の縛りなし
6か月プラン90,530円(一括)半年間まとめて学ぶ人向け
12か月プラン162,800円(一括)1年間続けて学ぶ人向け
  • 入会金は0円と案内されている
  • 約1,000レッスンが学び放題。コースは職種別(マーケティング・営業・人事など)と、ツール別(ChatGPT・Gemini・Claudeなど)に分かれている
  • 60分の無料セミナーがあり、セミナーに参加しなくても入会できると案内されている

第三者の調査結果もひとつ見つけました。GMOリサーチ&AIが2026年5月〜6月に行った「オンラインAI学習サービス 顧客満足度ランキング」(23サービスが対象、回答者1,393人)で、料金プランのわかりやすさなど複数の項目で1位と、2026年7月23日に発表されています。

ただし、1,393人は調査全体の回答者数で、このスクールの受講者の数ではありません。受講者全体の満足度や、受講したあとの成果を示す数字でもありません。

気になるところも書いておきます。私は使っていないので、内容の良し悪しは判断できません。職種別のコースは、仕事で使う人向けの作りに見えました。また、長期プランはまとまった支払いになります。いきなり長期で決めるより、無料セミナーで内容を確かめたり、月額プランで試したりする考え方もあります。個人でブログや日常に使いたい方は、まず今回の無料版で試してから考えるのがよさそうです。


さいごに:初めてのAIは無料版から ― 私は、足りなくなってから有料を選びました

  • Claude・ChatGPT・Geminiは、どれも無料版から試せる
  • 私の使い分けは、Claude(有料)が仕上げ、ChatGPT(無料)が調べものと画像、Gemini(無料)がたまの補助
  • 作業を分けると、有料のClaudeの使用量を節約できた
  • 料金や数字は変わるので、公式ページで確かめてから決める

AIを何種類も契約する必要はないと、私は思っています。まずは無料版で試して、足りないと感じた作業に合うものを選ぶ。それくらいの気持ちで大丈夫です。

ひとり(単独)でAIを使っている方も、使い分けのヒントになればと思います。同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。


※DMM 生成AI CAMP 学び放題の料金・内容は、公式サイト(genai.dmm.com)と広告主の案内(2026年10月14日時点)によるものです。満足度調査はDMM.comの発表(2026年7月23日)に基づきます。※料金・スコアは2026年10月14日に確認した内容です(BenchLMは2026年10月13日更新分)。為替・税・決済方法で実際の請求額は変わることがあります。最新の情報は、各社の公式ページ(Claude、ChatGPT、Geminiの料金ページ)でご確認ください。本記事は個人の体験と調べた内容をまとめたもので、特定の商品の推奨を目的としたものではありません。最終的な判断はご自身の状況に合わせて行ってください。

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