【家族キャンプを楽に】手ぶらのロッジ型テント・レンタルの道具・電源つきサイトの3つを、公式の情報で比べました ― 電気・ガス・レンタルOKの前提で(2026年11月時点・調べた記事)

芝生のキャンプ場で、家族が大きなテントの前のチェアに座るイラスト。家族キャンプを楽に 楽に行く3つの形 暮らしとお金

※本記事にはプロモーションを含みます。

「家族でキャンプに行ってみたい。でも、テントも寝袋もないし、設営も大変そう。できるだけ楽に行けへんかな?」

今後、家族でキャンプに行く予定があります。ただ、わたしは、道具をそろえて、全部自分で設営するのは、ちょっとしんどそうやなと感じました。そこで、電気もガスもレンタルも使ってOK、とにかく楽に行くという前提で、関西で家族が楽に行く方法を、公式の情報で調べました。同じように、家族でのキャンプを考えている方の参考になればと思い、まとめておきます。

(この記事は、公式のページを調べてまとめた記事です。これらの施設やレンタルを使った体験は、この記事には書いていません。数字は、2026年11月3日に確認しました)

この記事でわかること

  • 家族で楽に行く3つの形(手ぶらのロッジ型テント、レンタルの道具、電源つきサイト)の違い
  • 料金・時間・予約のしかたなど、公式のページで確認できたことと、確認できなかったこと
  • 電気とガスを使うときの注意(閉め切ったテントの中では火気を使わない)

まず結論から ― 楽に行く方法は3つ。手ぶらのロッジ型テント、レンタルの道具、電源つきのサイト

①手ぶらのロッジ型テント(休暇村近江八幡)②レンタルの道具を使う(hinataレンタル)③電源つきのオートサイト(そうぞうのすみか「こもれび」)
形テントが設営ずみのサイトに泊まるテントや寝袋を借りて、キャンプ場で設営する車を横付けできて、電源があるサイトに泊まる(道具は別に用意)
料金(公式で分かる範囲)レギュラーはサイト使用料6,600円(税込)+入場料が1人600円3人用ファミリーセット(秋)は26,200円〜、4人用は33,000円〜(一覧の表示)公式ページには料金の記載なし(未確認)
電気・ガス電源の記載はなし(公式ページ)ランタンは電池式。ガスは、自分で持っていくAC電源500Wあり。カセットコンロなどの貸出あり
予約公式サイトの空室検索から予約。要予約レンタルは、公式サイトから。キャンプ場の予約は別に必要公式サイトから外部の予約サイト「なっぷ」で予約
時期(公式の表記)ロッジ型テントは4/25〜10/24(2026年は終了)。デッキサイトは3/20〜11/30利用日を選んで予約営業期間は、公式ページに記載なし(未確認)

「いちばん楽」は、①の手ぶらのロッジ型テントだと思います。ただし、2026年のシーズンは終わっていて、次は来年の4月25日ごろからです(公式ページの表記)。いまから、すぐ行きたい場合は、②のレンタルと、③のサイトの組み合わせが、現実的だと感じました。


①手ぶらのロッジ型テント ― 休暇村近江八幡は、設営ずみのテントに泊まれる。2026年のシーズンは終了

  • 名称:休暇村オリジナルロッジ型テント。レギュラー(9区画)と、デラックス(11区画・エアベッド付)がある
  • 料金(税込):レギュラーは、サイト使用料6,600円。入場料は、大人・小学生・幼児とも、1人600円。たとえば4人なら、6,600円+600円×4人=9,000円(わたしの計算。人数は例です)。デラックスの料金は、公式ページに記載がなかった
  • 設備:レギュラーは、タープとベンチ付き。デラックスは、エアベッド付き。電源の記載は、公式ページになかった
  • 手ぶらでキャンプ:調理器具と食材を用意する「手ぶらでキャンプ」という案内がある(キャンペーンで、詳しい内容と料金は別のページで、わたしは読めていません)。BBQの食材セットは、プレミアム・スタンダード・ファミリーの3つがあるが、料金は記載なし
  • 時間:チェックインは13:00〜21:00、チェックアウトは11:00
  • 期間(公式ページの表記):ロッジ型テントの宿泊は、4/25(土)〜10/24(土)。デッキサイト・BBQエリアは、3/20(金)〜11/30(月)。曜日つきの日付なので、2026年のシーズンの表記
  • ペット:ハーネスをつければ可
  • 確認できなかったこと:定員、電源、寝具の内容(レギュラー)。定員は、公式ページに書かれていません。4人を超える人数で行く場合は、予約の前に、電話(代表0748-32-3138)か、来シーズンの予約画面で、確認が必要です(プランのページは、シーズン外のため、2026年11月3日は開けませんでした)

出典:休暇村近江八幡 キャンプ場(公式)。予約は、公式サイトの空室検索からで、電話は代表の0748-32-3138と書かれていました(予約専用の電話は記載なし)。


②レンタルの道具を使う ― hinataレンタルの3人用ファミリーセット(秋)は26,200円〜、ツールームテントつき

テントも寝袋も持っていない場合は、レンタルという選択肢があります。hinataレンタルの公式サイトで、ファミリー向けのセットを確認しました。借りたことは、ありません。

  • 3人用ファミリーセット(秋):26,200円〜(2026年11月3日・公式サイトの表示)。テントは、コールマンのタフスクリーン2ルームハウス(約540×340×215cm、約16kg、最大5人)。テーブル、チェア3脚、寝袋3個、マット3個、ランタン2個が入っている。ペグとハンマー付き
  • 一覧に出ていた、ほかのセット:3人用キッズファミリーセット(秋)が20,000円〜、4人用ファミリーセット(秋)が33,000円〜、4人用キッズファミリーセット(秋)が22,900円〜(一覧の表示。4人用ファミリーセット以外は、内容を読めていません)
  • 電池は付かない:ランタンの電池は付属なし。3人用ファミリーセットは、単1アルカリ電池が6本、必要
  • グランドシートは付かない。テント以外のアイテムは、予告なく、同じ性能の別の商品になることがある
  • 設営:テントは、パーツが色分けされていて、迷わず設営できる、と公式ページに書かれている。設営動画もある
  • 受け取り:自宅か、掲載中のキャンプ場。キャンプ場で受け取れない場合は、近くのヤマト営業所か自宅になる。キャンプ場配送は、キャンプ場の予約者の氏名が必要。予約が必要なキャンプ場なら、使える形です

4人を超える人数で行く場合:セットは、「大人4人用」までで、5人用は、2026年11月3日の一覧には見つかりませんでした。4人用ファミリーセット(秋)は33,000円〜で、テントは、3人用と同じ「タフスクリーン2ルームハウス」(最大5人用と、公式ページに書かれています)です。ただし、寝袋とマットは4人分、チェアは4脚なので、5人目の寝袋・マット・チェアは、別に借りる形になりそうです。単品の料金と在庫は、確認していません。

気になるところも、書いておきます。セットのテントは、約16kgあり、持ち運びや設営は、大人1人だと大変そうです。「家族で分担する」前提で考えたほうがよさそうです。また、配送できるキャンプ場は、公式の掲載があるところだけなので、行き先を決めたら、確認が必要です。

hinataレンタルは、hinataレンタルを見る(広告リンクです)から、見られます。最新の料金と、配送できるキャンプ場は、公式サイトで確認してください。


③電源つきのオートサイト ― そうぞうのすみか「こもれび」は、車1台とAC電源500Wつき。料金は公式に記載なし

  • サイト:こもれび(電源付きオート)。定員6名、約10m×10m、車1台(料金に含む)、AC電源500W
  • 時間:チェックイン14:00〜16:00、チェックアウト12:00
  • 予約:公式サイトの宿泊予約から、外部の予約サイト「なっぷ」で予約する。キャンプ専用の問い合わせ電話がある
  • 貸出品:テーブル、チェア、ランタン、焚き火台、カセットコンロ、BBQグリルなど(全サイト共通の案内)。テントと寝具の貸出は、公式ページでは確認できなかった
  • 確認できなかったこと:料金、営業期間、レンタルセットの有無(公式ページに記載なし)

電源は500Wまでなので、電気毛布やヒーターなどを使うときは、合計の消費電力に注意が必要です。電気ストーブや電気ヒーターの選び方は、電気ストーブ・電気ヒーターの記事に、キャンプでの電源の考え方は、キャンプでポータブル電源の記事に、調べた内容をまとめています。

出典:神戸市立自然の家「そうぞうのすみか」キャンプ場(公式)。


電源がないサイトなら、ポータブル電源を持っていく手もある ― Jackeryの256Whと512Wh

②のレンタルの道具や、電源のないサイトで、電気を使いたいときは、ポータブル電源を持っていく方法があります。どのくらいの容量が必要かは、使う機器で変わるので、くわしくは、キャンプでポータブル電源の記事にまとめています。ここでは、そこで調べた商品の例だけを、書きます。どちらも、わたしは使ったことがありません。

  • Jackery ポータブル電源 240:256Wh、定格出力300W、瞬間最大600W(Amazonの商品名の表示)。Amazonの評価は、5つ星のうち4.4(2026年11月3日)
  • Jackery ポータブル電源 500 New:512Wh、定格出力500W、リン酸鉄リチウム。公式の発表では、サイズ311×205×157mm、重さ5.7kg、最大瞬間出力1,000W。Amazonの評価は、5つ星のうち4.1(2026年11月3日)
  • 気になるところ:価格だけで、安全かどうかは判断できません。PSEマーク、保証の期間、販売元、防水性能を、商品ページで確認してください。持っていく機器の消費電力と、見比べてから選ぶ形です

最新の価格や在庫、仕様は、Jackeryの公式サイト(広告リンクです)で確認してください。


電気もガスもOKでも、守りたいこと ― 閉め切ったテントの中では、火気を使わない

  • 狭いテントや車の中で火を使うと、酸素が足りなくなって、一酸化炭素中毒につながるおそれがある、と紹介されている(BE-PAL)
  • NITE(製品評価技術基盤機構)の実験として、ツールームサイズのテントの中で焚き火をしたところ、約9分で、身体に影響が出るレベル(200ppm)まで一酸化炭素が充満した、という紹介がある(紹介記事で確認。NITEの資料の原文は、読めていません)
  • 症状は、初めは頭がぼーっとする程度で、頭痛がしたら要注意、とされている
  • ガスのコンロやストーブは、テントの外で使い、寝るときは、火を消す。電気毛布などは、使う前に、取り扱い説明書を確認する

ほかのキャンプ場のルールも、場所ごとに違います。笠置キャンプ場のように、風速4m/s以上で焚き火を禁止するところもあります。行く場所の公式のルールを、事前に確認してください。


ひとりで行く場合は、【関西ソロキャンプ】醍醐味は夜の焚き火と朝のコーヒーで、公式のルールを比べています。道具のそろえ方は、【ソロキャンプ初心者の準備メモ】最初にそろえる6つに、調べた内容をまとめています。


キャンプのごはんは、【家族キャンプのごはん】わが家の定番「トマトビーンズ・豚肉」を、前日に家で仕込んで現地で温める形にできるか調べましたに、前日に家で仕込む工夫と、食中毒を防ぐ公式の注意をまとめています。


正直に書く、気になるところ

  • これらの施設やレンタルを、わたしは、まだ使っていません。この記事は、公式の情報を調べた記事です。設営のしやすさや、使い心地は、書けません
  • 公式ページで確認できなかった項目があります。休暇村のデラックスの料金や定員、そうぞうのすみかの料金と営業期間など。「未確認」と書きました
  • 休暇村のロッジ型テントは、2026年のシーズンが終わっています。来シーズンの日程と料金は、変わるかもしれません。定員も、公式ページに書かれていませんでした
  • 私が計算した金額があります。休暇村の9,000円は、人数を4人にした例です
  • ほかにも、家族向けのキャンプ場は、たくさんあります。この記事は、すべてを網羅したものではありません。マキノ高原キャンプ場なども、候補として見ましたが、公式のページで、家族向けの詳しい内容は確認できなかったので、載せていません

さいごに:家族で楽に行くなら、手ぶらのロッジ型テント。いますぐなら、レンタルと電源つきサイトの組み合わせ

  • いちばん楽なのは、休暇村近江八幡の手ぶらのロッジ型テント(レギュラーは6,600円+入場料が1人600円。2026年のシーズンは終了、来年4月25日ごろから)
  • 道具を借りるなら、hinataレンタルの3人用ファミリーセット(秋)が26,200円〜(テント約16kg、電池は別)
  • 電源つきなら、そうぞうのすみかの「こもれび」(AC電源500W、定員6名、料金は公式に記載なし)
  • 電源がないサイトでは、ポータブル電源を持っていく手もある(Jackeryの256Whと512Whを調べた)
  • 閉め切ったテントの中では、火気を使わない

家族が楽しく、安全に過ごせるように、無理のない形で、準備をしていきたいと思います。同じように、家族でのキャンプを考えている方の参考になればうれしいです。


※料金・営業期間・予約方法は、2026年11月3日に確認した公式ページの表示です。変わることがあります。最新の情報は、各施設の公式サイトでご確認ください。出典:休暇村近江八幡 キャンプ場/神戸市立自然の家 そうぞうのすみか キャンプ場/hinataレンタル/Jackery ポータブル電源 500 New(公式)/BE-PAL(テント内で暖房はOK?)/NITE。本記事のhinataレンタルとJackeryの公式サイトへのリンクは、A8.netのアフィリエイト広告です。Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングのカードは、もしもアフィリエイトの広告です。広告の文面にある宣伝の言葉は、記事に書いていません。本ブログは、各施設・各社とは関係のない、個人の非公式なブログです。記事内の名称は、各社・各施設の商標または登録商標です。本記事は、調べた内容をまとめたもので、特定の施設や商品の推奨、個別の状況に応じた助言を目的としたものではありません。キャンプ場のルールや安全は、各施設の公式の案内に従ってください。最終的な判断は、ご自身の状況に合わせて行ってください。

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