【家族キャンプのごはん】わが家の定番「トマトビーンズ・豚肉」を、前日に家で仕込んで現地で温める形にできるか調べました ― 5人分以上・食中毒を防ぐ公式の注意つき(2026年11月時点・調べた記事)

キャンプ場の木のテーブルに、フランスパンと赤い鍋のトマト煮込みが並ぶイラスト。家族キャンプのごはん 前日に家で仕込む煮込み 暮らしとお金

※本記事にはプロモーションを含みます。

「家族でキャンプに行くなら、ごはんはどうしよう。現地で一から作るのは、大変そう…」

わが家には、家族みんなが「最高においしい」と言ってくれる、定番の煮込み料理があります。トマト缶と大豆と豚肉を、鍋で煮込んだもので、ご飯の代わりに、フランスパンで食べます。これを、キャンプに持っていくなら、どこまで家で仕込んで、現地では何をするのかを、調べて考えてみました。同じように、家族でのキャンプのごはんに悩んでいる方の参考になればと思い、まとめておきます。

(この料理は、家の晩ごはんとして作ったもので、キャンプで作ったことは、まだありません。キャンプ向けの部分は、公式や記事で調べた内容と、わたしの見立てです。数字は、2026年11月4日に確認しました)

この記事でわかること

  • わが家の定番「トマトビーンズ・豚肉」の作り方(5人分以上)
  • キャンプに持っていくときの、前日に家で仕込む工夫(調べた内容)
  • キャンプの料理で、食中毒を防ぐための、公式の注意

まず結論から ― 煮込み料理は、家で仕込めば、現地では温めて食べるだけにできそう

わが家の定番は、材料を「焼いて、煮込む」だけで、1時間ほど、鍋で煮込みます。ここまでを、前日に家でやって、現地では、鍋で温めて、フランスパンを添える形にすれば、楽に食べられそうだと考えました(わたしの見立てで、まだ試していません)。

家でやる(前日まで)現地でやる
料理玉ねぎ・豚肉・大豆を焼いて、トマト缶と煮込む(約1時間)鍋で、中までしっかり温め直す
持っていくもの冷えた煮込みを、保冷して持っていくフランスパン、塩コショウ、ケチャップなど
気をつけること冷めたら、すぐに冷蔵庫へ温め直すときは、十分に加熱する(目安75℃以上)

ただし、これは「家で作って、持っていく」場合の話です。現地で一から作る場合は、焼く工程が3回あって、手間がかかります。家族で楽に行きたいなら、家で仕込むほうが、合っていると感じました。


わが家の定番「トマトビーンズ・豚肉」の作り方 ― 玉ねぎ・豚肉・大豆を焼いて、トマト缶と1時間煮込む

わたし自身が作る、わが家の定番です。分量は、豚肉だけ、「適当」で作っています。5人分以上できます。

材料(5人分以上)

  • トマト缶:2缶
  • 玉ねぎ:2個
  • 水煮の大豆:2袋
  • 豚肉(角煮用):適当(グラム数は、決めていません)
  • 鷹の爪、ローリエ
  • 仕上げに:お好みで、塩コショウ、ケチャップなど
  • 食べるときに:フランスパン(ご飯の代わり)

作り方

  • ①玉ねぎを、ルクルーゼの鍋で、白くなるまで焼く
  • ②豚肉を、フライパンで、こんがり焼く
  • ③水煮の大豆を、フライパンで、少し焦げ目がつくくらいまで焼く
  • ④②と③を、①の鍋に入れて、トマト缶・鷹の爪・ローリエを加える
  • ⑤1時間ぐらい、煮込む
  • ⑥仕上げに、お好みで塩コショウやケチャップを入れて、フランスパンと一緒に食べる

ご飯の代わりに、フランスパンで食べるのが、わが家の食べ方です。家族みんなが、「最高においしい」と言ってくれました。


キャンプに持っていくなら ― 前日に家で仕込めるものは、BE-PALの24選のうち7品あった

家族向けのキャンプ飯を調べた、BE-PALの「ファミリーにぴったりのキャンプ飯24選」(2026年1月12日)に、前日に家で仕込める料理が、7品ありました。

  • 片手で食べるオシャレキーマ(カレーを家で仕込む)
  • タンドリーバターチキンカレー(鶏肉とタレを袋に入れて持っていく)
  • ハニーマスタードのスペアリブ(1時間〜1晩、漬け込む)
  • 子どもも大好き棒々鶏(ささみとたれを家で仕込み、保冷して持っていく)
  • ピタパンサンドイッチ(ピタパンを家で焼いて、冷凍して持っていく)
  • たこ焼きプレートでお手軽シュウマイ(肉ダネを家で作って、保存袋に入れる)
  • 冬野菜の豆乳シチュー(塩麹タマネギを、事前に作る)

また、キャンプ場の作業を減らすために、野菜は事前に切っておく、ホイル焼きは前日に包んでおく、という紹介もありました。ただし、切った野菜は傷みやすいので、前日より早く切りすぎない、という注意も書かれていました(macaroniなど)。

出典:BE-PAL「ファミリーにぴったりのキャンプ飯24選」。わたしは、これらの料理を作っていません。


食中毒を防ぐ公式の注意 ― 肉は中心まで加熱、生肉に使った箸やトングは使い分ける

農林水産省の「キャンプ場での調理やバーベキューを安全に楽しむために」(更新日:令和8年5月1日)から、キャンプの料理で気をつけることを、まとめます。

  • 肉は、中心まで十分に加熱する。赤みがなくなることが目安
  • 生肉をつかむトングと、焼けた肉を取り分ける箸は、使い分ける
  • 飲み水は、水道水など、飲用が認められた水。川や沢の水は、使わない
  • 食材は、クーラーボックスで冷やして運ぶ。ごみは、持ち帰るか、指定の場所に捨てる
  • 子どもや高齢者、妊娠中の人は、特に注意が必要

温めの目安は、自治体の資料に出ていました。山口県の資料では、食肉は、中心部まで十分に加熱し、75℃で1分以上が目安とされています。板橋区の案内では、残った食品を温め直すときも、十分に加熱し、目安は75℃以上です。大津市の資料には、肉や魚は、別々のビニール袋に入れて、ほかの食品に触れないようにする、という注意がありました。

わが家の煮込みのように、家で作って持っていく料理は、家で冷ましたら、すぐに冷やして、保冷して持っていくことが大事だと感じました。現地では、中までしっかり温め直してから、食べます。

公式の注意に「食材は、クーラーボックスで冷やして運ぶ」とありました。Amazonの「クーラーボックス」の売れ筋(2026年11月4日)で、1位はコールマンの「テイク6・テイク9」(評価4.4・4,609件、価格帯は3,000円前後)、2位はサーモスの「ソフトクーラー」(折りたためる保冷バッグ、評価4.4・1,393件、価格帯は2,000円台)でした。カードで載せます。どちらも、わたしは使っていません。家で作った煮込みを、5人分以上、運べる大きさかどうかは、商品ページのサイズや容量で確認してください。

出典:農林水産省「キャンプ場での調理やバーベキューを安全に楽しむために」/山口県の資料/板橋区の案内/大津市の資料。農林水産省のページには、75℃の数字は、書かれていませんでした(自治体の資料の数字です)。


煮込みのほかに、家族で楽しめそうなもの ― 子どもと作るカレー鍋、焼き芋、シュウマイ

BE-PALの24選には、子どもと一緒に作れるものとして、次の2品が挙げられていました。

  • 子どもと作るカレー鍋:一般的な鍋で作れる(特殊な道具は不要)
  • たこ焼きプレートでお手軽シュウマイ:生地を詰める工程を、子どもと一緒にやる想定。たこ焼きプレートが必要

ほかにも、焚き火の熾火で作る焼き芋や、ホットサンドメーカーで作るお好み焼きなど、道具や火を使うものが、いろいろありました。必要な道具は、料理ごとに違うので、行く前に、キャンプ場の貸出や、持ち込みのルールを確認してください。

キャンプ場やレンタル、電源のあるサイトについては、【家族キャンプを楽に】手ぶらのロッジ型テント・レンタルの道具・電源つきサイトの3つで、公式の情報を比べています。


正直に書く、気になるところ

  • クーラーボックスは、売れ筋を載せただけです。わたしは、どちらも使っていません。売れていることと、保冷力や使いやすさがよいことは、別の話です
  • この料理は、キャンプで作ったことがありません。家の晩ごはんで作ったものです。家で仕込んで、持っていって、温め直す、という流れは、わたしの見立てで、試していません
  • 「最高においしい」は、家族の言葉です。キャンプで食べたときの感想では、ありません
  • 豚肉の量は、決めていません。「適当」で作っているので、グラム数は、書けません
  • BE-PALの24選の料理は、作っていません。分量や火加減は、記事を確認してください
  • 75℃の数字は、自治体の資料のものです。農林水産省のページには、書かれていませんでした。加熱の目安は、行く前に、あらためて確認してください
  • 豆を含む煮込みを持っていく場合の、保冷の具体的な時間や温度は、調べられていません。気温の高い時期は、特に注意が必要だと思います

さいごに:わが家の煮込みは、家で仕込んで、現地では温めるだけの形にしたい

  • わが家の定番は、トマト缶・玉ねぎ・水煮の大豆・豚肉(角煮用)を、焼いて、1時間煮込む料理。フランスパンで食べる
  • キャンプに持っていくなら、家で作って、保冷して持っていき、現地で十分に温め直す形が、楽そう(試していません)
  • 前日に家で仕込める料理は、BE-PALの24選のうち7品
  • 肉は中心まで加熱し、生肉に使った箸やトングは使い分ける(農林水産省)

家族みんなが好きな料理を、キャンプでも食べられたら、うれしいなと思います。実際に持っていけたら、感想を、この記事に足していきます。同じように、家族でのキャンプのごはんを考えている方の参考になればうれしいです。


※内容は、2026年11月4日に確認した公式ページ・資料の表示です。変わることがあります。最新の情報は、各公式サイトでご確認ください。出典:農林水産省/BE-PAL(ファミリーにぴったりのキャンプ飯24選)/山口県/板橋区/大津市/macaroni。本記事の商品カードには、アフィリエイト広告(もしもアフィリエイト)が含まれます。カードのボタンから、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで買い物をされると、このブログに報酬が入ることがあります。価格・順位・評価は、2026年11月4日のAmazonの表示です。本ブログは、各社・各施設とは関係のない、個人の非公式なブログです。記事内の名称は、各社の商標または登録商標です。本記事は、個人の体験と調べた内容をまとめたもので、特定の商品の推奨や、個別の状況に応じた助言を目的としたものではありません。食品の保存や加熱は、各公的機関の案内に従い、最終的な判断は、ご自身の状況に合わせて行ってください。

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