【大阪市内は全域で路上喫煙禁止】テニスコートの隣で吸って、1,000円を払いました ― 2025年1月27日から全域に。知らなかった私が、公式で調べました

暮らしとお金

「大阪市内って、タバコを吸っていい場所と、アカン場所があるの?」

今日、大阪市内のテニスコートでテニスをしていました。休憩中に、隣のコートでタバコを吸っていたら、路上喫煙の禁止の条例で、1,000円を払うことになりました。条例のことは知らなかったので、びっくりしました。

私と同じように、「知らなかった」という方がいるかもしれないと思って、大阪市の公式ページで、どこで吸うとダメなのか、いくらなのか、どこなら吸えるのかを調べてまとめました。みなさんも、気をつけてくださいね。

(体験は、今日(2026年10月17日)のことです。条例の内容は、大阪市の公式ページを同じ日に確かめた内容で、私は法律の専門家ではありません)

この記事でわかること

  • 大阪市内の路上喫煙禁止のルール(いつから、どこで、いくらか)
  • 私が「罰金」と思っていたものが、公式では「過料」と書かれていたこと
  • 加熱式たばこの扱いと、吸える場所の探し方

まず結論から ― 大阪市内は全域で路上喫煙が禁止。違反すると、過料1,000円です

項目大阪市の公式ページの内容(2026年10月17日確認)
いつから2025年1月27日(令和7年1月27日)から、大阪市内全域で路上喫煙を禁止
どこで市が管理する、道路・広場・公園その他の公共の場所など
いくら過料1,000円(違反した人1人につき)
対象のたばこ紙巻きたばこに加えて、加熱式たばこも対象(電子たばこは公式ページに記載なし)
対象外私有地や私道(店舗の敷地内の屋外の灰皿などは、条例では規制されていない)
吸える場所大阪市指定喫煙所と、情報提供喫煙所(どちらも公式の「喫煙所マップ」で探せる)

「大阪市内の全域」で、「道路だけでなく、広場や公園などの公共の場所」も含まれる、というのが、私にとって一番大きな発見でした。


今日、私に起きたこと ― 休憩中に、隣のコートでタバコを吸っていて、1,000円

今日、大阪市内のテニスコートでテニスをしていました。休憩の時間に、隣のコートでタバコを吸っていたところ、路上喫煙の禁止の条例で、1,000円を払うことになりました。

条例があること自体、知りませんでした。なので、本当にびっくりしました。

この記事では、その場でのやりとりの細かい内容は書きません。書きたいのは、「知らなかった」では済まないことがあるので、同じ思いをする人が減ればうれしい、という点です。


「罰金」ではなく「過料」 ― 公式ページの書き方に合わせます

私は、1,000円を払ったことを、「罰金をとられた」と受け取っていました。ところが、大阪市の公式ページを読むと、「1,000円の過料」と書かれていて、「罰金」という言葉は出てきません。

この記事では、公式ページの書き方に合わせて、「過料」と書きます。ふだん使う言い方と、公式の言い方は違うことがあるので、調べるときは、公式の言葉を見るのが確かだと思いました。


どこで吸うとダメ? ― 「道路」だけでなく、広場・公園などの公共の場所も

大阪市の公式ページでは、禁止の場所を、市が管理する「道路・広場・公園その他公共の場所」などと書いています。2025年1月27日から、大阪市内全域に広がりました。

  • 私有地・私道は対象外:店舗の敷地内(屋外)の灰皿の設置は、条例では規制されていない、と公式ページにあります
  • ただし、禁止の区域のすぐそばの私有地でも、路上喫煙を誘うおそれがあるときは、市が移設や撤去の協力をお願いすることがある、とも書かれています
  • 指定された区域(直轄国道、一部の児童遊園など)も、公式ページに一覧があります

私がいたテニスコートが、どの扱いの場所だったのか、公式ページでは確かめられませんでした。ただ、私は1,000円を払うことになったので、少なくとも私の場合は、禁止の場所にあたると判断された、ということだと思います。


加熱式たばこは? ― 公式ページでは、対象に加わっています

公式ページには、「加熱式たばこ」も対象に加える、と書かれています。以前は紙巻きたばこだけが対象だったのが、広がりました。

電子たばこ(ニコチンを含まないものも含めて)の扱いは、公式ページには書かれていなかったので、この記事では、分かりません。気になる方は、大阪市の窓口やページで確認してください。


吸える場所は? ― 指定喫煙所と情報提供喫煙所。公式の「喫煙所マップ」で探せます

大阪市の公式ページ「大阪市内の喫煙可能な場所について」(2026年10月16日の表示)には、吸える場所として、次の2つが案内されています。

種類公式ページの説明
大阪市指定喫煙所無償で一般に開放されている喫煙所。市が運営するものと、民間事業者が運営するものがある。運営者の都合で使えない場合がある
情報提供喫煙所指定喫煙所以外で、法令を守って吸える飲食店や商業施設など。原則として、その店・施設の利用者が対象で、飲食代や購入代が必要
  • 探し方:「喫煙所マップ」(大阪市のサイト)を、位置情報が使える端末で開くと、現在地から探せます
  • 大阪駅・なんば駅・新大阪駅・天王寺駅・心斎橋駅・京橋駅のまわりのマップと、24区ごとの一覧があります

テニスコートの近くに、喫煙所があるかどうかは、私は確かめていません。出かける前に、マップで見ておくと安心だと思います。


正直に書く、気になるところ

  • 私は、条例を知らずに吸っていました。「知らなかった」は、理由にならないこともあると、今日分かりました
  • 公式ページに、過料の払い方(その場で払うのか、など)は書かれていなかったので、この記事では書いていません
  • 私がいたテニスコートの管理者や、禁止の区域にあたるかどうかの細かいことは、確かめていません
  • 電子たばこの扱いは、公式ページには書かれていませんでした
  • 条例や区域は、変わることがあります。最新の情報は、大阪市の公式ページで確認してください
  • 私は法律の専門家ではありません。個別の判断は、大阪市の窓口にご相談ください

さいごに:大阪市内は、2025年1月27日から全域で路上喫煙禁止。違反は過料1,000円です

  • 大阪市内は、全域で路上喫煙が禁止(2025年1月27日から)
  • 道路だけでなく、市が管理する広場・公園などの公共の場所も対象
  • 違反すると過料1,000円。加熱式たばこも対象
  • 吸える場所は、指定喫煙所と情報提供喫煙所。「喫煙所マップ」で探せる

私は今日、知らなかったことで1,000円を払うことになりました。みなさんも、大阪市内では、吸える場所を先に確かめてから、吸ってくださいね。同じように悩む方の参考になればうれしいです。


※条例の内容(2025年1月27日からの市内全域での禁止、過料1,000円、対象の場所、加熱式たばこ、私有地の扱い、喫煙所の種類)は、2026年10月17日に、大阪市の公式ページで確認しました。区域や運用は変わることがあるため、最新の情報は大阪市の公式ページでご確認ください。本記事は個人の体験と調べた内容をまとめたもので、法律の判断や個別の状況に応じた助言を目的としたものではありません。最終的な判断はご自身の状況に合わせて行い、不明な点は大阪市の窓口にご相談ください。出典:大阪市:路上喫煙を禁止する区域を大阪市内全域に拡大しました/大阪市:路上喫煙が禁止されている区域について/大阪市:大阪市内の喫煙可能な場所について。

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