「さとてるのメジャー挑戦、進展あった?」
三冠王になった佐藤輝明選手が、メジャーに行くらしい。そう聞いて、気になった方も多いと思います。私も、どこまで決まっているのか気になって、調べました。
分かったのは、阪神が10月19日に、ポスティングでの移籍を認めると発表したこと。そして、移籍先は、まだ決まっていないことです。
この記事では、新聞・通信社の報道と、NPB公式の成績で確かめた内容を、まとめます。同じように、どこまで決まったのか知りたい方の参考になればと思い、書いておきます。
(この記事は、2026年10月21日に確かめた内容です。移籍先などの続報は、決まり次第、書き足します。試合や移籍についての私の予想は、書いていません)
この記事でわかること
- 阪神の発表の中身(いつ、誰が、何を発表したか)
- 2026年のNPB公式の成績と、ポスティングの手続きの流れ(11月1日〜12月15日)
- まだ決まっていないこと(移籍先・契約・日程)
まず結論 ― 阪神は10月19日にポスティングを容認。移籍先は、まだ決まっていません
| 項目 | 確かめた内容 |
|---|---|
| 阪神の発表 | 2026年10月19日に、佐藤輝明選手のポスティングでの米大リーグ移籍を容認すると発表(日本経済新聞・読売新聞・共同通信・日刊スポーツが報道) |
| 本人への連絡 | 10月18日に、容認が本人に伝えられた(日刊スポーツ) |
| 申請手続きの期間 | 11月1日に始まり、12月15日が期限(日刊スポーツ) |
| 移籍先・契約内容 | まだ報じられていません(私が確かめた範囲) |
ポスティングは、日本の球団が認めた選手が、メジャーの球団と交渉できる仕組みです。今回は、阪神の野手として、初めてのポスティングだと、読売新聞(Infoseek)が伝えています。
阪神の発表の中身 ― 嶌村本部長は「重い決断」、佐藤選手は球団に感謝
日刊スポーツ(10月19日)によると、阪神の嶌村聡球団本部長は、佐藤選手が前から希望していた来シーズンからのメジャー挑戦を、後押しすることにした、という内容の発表をしました。
- 球団の判断:本部長は、球団にとって非常に重く、かなり難しい決断だった、と説明しています(日刊スポーツ(10月19日))。また、選手の強い要望だけで認めたわけではなく、総合的な決断だった、とも述べています(日刊スポーツ(10月19日・嶌村本部長の説明))
- 容認の理由(球団の説明):1つ目は成績です。2025年に40本塁打・102打点で2冠、2026年に三冠王と、球団史上初の連覇への貢献が挙げられています。2つ目は、日本人選手のメジャー挑戦が増え、環境が以前と変わってきたことです(日刊スポーツ(10月19日・嶌村本部長の説明))
- 佐藤選手のコメント:球団を通じて、自分の思いを尊重してくれた球団に感謝している、という内容を出しています(日刊スポーツ(10月20日))
- これまでの経緯:佐藤選手は、2024年のオフに、球団へ、メジャー挑戦の思いを伝えていました(日刊スポーツ(10月20日))
NPB公式の2026年の成績 ― 打率.306、39本塁打、106打点。3部門ともリーグ1位
成績は、NPB公式の「2026年度 セントラル・リーグ 個人打撃成績」で確かめました(規定打席以上の選手の表)。
| 部門 | 佐藤輝明(阪神) | リーグ2位 |
|---|---|---|
| 打率 | .306 | 増田珠(ヤクルト).293 |
| 本塁打 | 39本 | 森下翔太(阪神)35本 |
| 打点 | 106点 | 大山悠輔(阪神)85点 |
試合数は143試合、盗塁は8でした。三冠王は、史上9人目だと、共同通信が伝えています(共同通信(373news))。
阪神の2026年の戦いは、阪神2026年、CSと連覇を公式で振り返った記事にまとめています。
ポスティングの流れ ― 申請は11月1日から。交渉の期間は45日(日刊スポーツの報道)
手続きの流れは、日刊スポーツ(10月20日)の報道で確かめました。MLBの公式の資料までは、今回、確認できていません。
- 11月1日:申請手続きが始まる
- 12月15日:申請の期限
- 申請後:メジャー30球団に、契約できる選手として通知される
- 交渉の期間:45日間
- 日本の球団への譲渡金:選手の契約で保証される金額によって、変わる
同じ報道では、MLBと選手会の今の労使協定が、アメリカ時間の12月1日(日本時間2日)に切れる、とも書かれています。協定の話し合いが長引くと、移籍の市場に影響が出る、という見方です。
まだ決まっていないこと ― 移籍先・契約・日程
- 移籍先の球団:報じられていません。共同通信は、走力や外野を守れる点が評価され、複数の球団が関心を持つ見込みだ、と伝えています(共同通信(373news))。ただし、これは報道の見方で、球団の公式発表ではありません
- 契約の内容(年数・金額):報じられていません
- 申請を出す日:11月1日から12月15日までの間、としか分かっていません
- ポスティングの手続きの細かい決まり:日刊スポーツの報道の範囲で、MLB公式での確認はできていません
正直に書く、気になるところ
- 私は、移籍先や契約を予想していません。この記事に、予想は書いていません
- 手続きの流れは、日刊スポーツの報道をもとにしています。MLBの公式の資料では、確かめられていません
- 報道各社の記事は、見出しと本文の要点を確かめたものです。球団の発表の全文は、今回、確かめていません
- 「10球団以上が関心」といった見方は、報道各社のものです。公式の発表ではないので、この記事には、数字としては載せていません
さいごに:阪神は10月19日に容認。申請は11月1日から12月15日まで、移籍先はまだ決まっていません
- 阪神が10月19日に、佐藤輝明選手のポスティングでの移籍を容認すると発表した
- 2026年は、NPB公式で、打率.306・39本塁打・106打点。3部門ともリーグ1位
- 申請は11月1日から12月15日まで。移籍先と契約は、まだ報じられていない
続報が出たら、確かめて、この記事に書き足します。同じように、さとてるのメジャー挑戦が気になっている方の参考になればうれしいです。
※内容は2026年10月21日に確かめました。報道は、日本経済新聞、読売新聞(Infoseek)、共同通信(373news)、日刊スポーツ、成績はNPB公式サイトの「2026年度 セントラル・リーグ 個人打撃成績」です。移籍先や日程は、変わることがあります。最新の情報は、阪神タイガースやNPB、各報道の公式の発表でご確認ください。


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