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「テニス中の水分補給、結局どれがいいんやろう?」そう思ったことはありませんか。スポーツドリンクの種類は多いし、こむら返りが心配になって調べはじめると、かえって何が正解か分からなくなります。
うちがまさにこの状況でした。最初はパッケージが目を引いた「ピンクイオン」を使っていたのですが、値段が気になって別のものに乗り換え、そこからさらにもう一度乗り換えて、いまの組み合わせに落ち着きました。こむら返りの対策も、試行錯誤のなかで少しずつ変わっています。
(週末にプレーしていて、屋外・屋内の両方のコートに立つことが多いです)
同じように悩んでいる方の参考になればと思い、乗り換えてきた飲み物と、こむら返り対策としていまやっていることをまとめておきます。
(あくまで一個人の体験談です。体質や体力、汗のかき方は人それぞれなので、同じ対策で同じように感じるとは限りません。体調に不安があるときは無理をせず、専門家に相談してください)
この記事でわかること
- いまの水分補給の組み合わせと、乗り換えてきた理由
- 炭酸水・凍らせたペットボトルの、目的が違う2つの使い方
- こむら返りに芍薬甘草湯を使うときの、正しい使い方と注意点
まず結論から ― 3つ乗り換えて、いまはこの組み合わせです
いま実際にやっているのは、この5つです。
| 飲み物・対策 | 役割 | 価格帯の目安 |
|---|---|---|
| ファイン イオンドリンク(粉末) | ふだんの水分補給 | 1包20円台 |
| 凌駕 スマッシュウォーター | 長時間・きつい日だけ | 1包200円台 |
| 強炭酸水(500ml) | 水分補給+気分転換 | ペットボトル1本 |
| 凍らせたペットボトルの水 | 飲用と体冷やしの兼用 | ― |
| 芍薬甘草湯 | こむら返りが起きたとき・起きそうなときの頓服 | ― |
水分補給の飲み物は、最初からこの形だったわけではありません。「ピンクイオン」→「スマッシュウォーター」→「ファイン」と、3つの商品を試しながらいまの形にたどり着きました。以下、順番に書いていきます。
最初は「ピンクイオン」でした ― 乗り換えた理由は値段
いちばん最初に使っていたのは、「PINK ION(ピンクイオン)」というミネラルバランスドリンクです。粉末スティックタイプで、1包を溶かしてサッと飲めるタイプでした。
(参考までに、いまのAmazonの価格を見ると30包入りで1包あたり100円台です。うちが当時いくらで買ったかは正確に覚えていないので、あくまでいまの価格として書いています)
乗り換えた理由は、はっきり値段です。テニスの日だけでなく普段の水分補給にも使いたかったので、毎回この価格を出すのは続かないと感じました。
そこから「凌駕 スマッシュウォーター」を使うようになり、さらに「ファイン イオンドリンク」を追加して、いまはふだんはファイン、長時間やきついと感じる日だけスマッシュウォーターという使い分けに落ち着いています。
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そのあと使うようになった2つが、こちらです。
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この2つを乗り換えてきた理由や味の違いは、別記事の「真夏の屋外テニス暑さ対策」に詳しく書いているので、気になる方はそちらも見てみてください。
炭酸水と凍らせた水 ― 目的の違う「もう1本」
ふだんのドリンクとは別に、コートには炭酸水も持って行きます。強炭酸のプレーンタイプを500ml、1本です。
目的は水分補給と、疲れを取るためです。甘くないので水分補給としてそのまま飲めますし、炭酸の刺激で気分が切り替わる感覚があります。(あくまでわたし個人の感じ方です)
もうひとつやっているのが、ペットボトルの水を凍らせて持っていくことです。使い方は2つあって、
- コートで溶かしながら飲む
- 冷たいままタオルで包んで、体に当てて冷やす
の両方に使っています。特別な道具を買わなくてもできるので、いちばん手軽な暑さ対策だと感じています。冷感ポンチョや冷感ベストのような道具については、こちらも「真夏の屋外テニス暑さ対策」にまとめています。
こむら返り対策は芍薬甘草湯 ― 「つったとき」「つりそうなとき」に飲む
水分補給とは別に、こむら返り対策として芍薬甘草湯を使っています。
使い方はシンプルで、足がつりそうな感覚があったときに飲むのと、実際につってしまったときに飲むの2パターンです。わたしの場合は、つりそうなときに飲むとつりにくくなり、つったときに飲むと楽になると感じています。
※あくまでわたし個人の感じ方です。こむら返りの原因は水分や電解質だけとは限らず、体質・気温・その日の疲れ方によっても変わります。同じものを飲めば同じようになるとは限りません。
調べてみると、芍薬甘草湯は症状が出たとき・出そうなときにそのつど飲む「頓服」が本来の使い方とされていて、効果が出るまでの時間は比較的早いと報告されています。一方で、含まれる甘草の摂りすぎには注意が必要で、飲み続けることで「偽アルドステロン症」(むくみや血圧上昇などが起こる状態)のリスクが上がるとされています。つった時だけ・つりそうな時だけ飲むといういまの使い方は、この頓服の考え方に近いようです。
※用法・用量は製品の説明書に従い、持病がある方や他の薬を服用中の方は、自己判断せず薬剤師・医師に相談してください。
正直に書く「気になるところ」
いい面だけ書いても参考にならないので、気になった点も書いておきます。
- ピンクイオンからいまの形にたどり着くまで、遠回りした感覚があります。最初から値段を基準に選んでいれば、もう少し早く落ち着けたかもしれません
- 芍薬甘草湯の効果は、あくまでわたし個人の感じ方です。「必ずつらなくなる」というものではなく、効果には個人差があるとされています
- 炭酸水は好みが分かれます。強炭酸が苦手な方には合わないかもしれません
まとめ
- 水分補給は「ピンクイオン」→「スマッシュウォーター」→「ファイン」と乗り換えて、いまはふだん用とここぞという日用で使い分けている
- 炭酸水は水分補給と気分転換、凍らせた水は飲用と体冷やしの兼用と、目的をはっきり分けている
- こむら返りには芍薬甘草湯を「つったとき」「つりそうなとき」だけ飲んでいる。これは本来の使い方(頓服)にも近い
ここまで書いてきたとおり、最初から正解にたどり着いたわけではなく、値段や体感を確かめながら少しずつ組み合わせを変えてきました。それでも、去年より無理なく続けられている実感はあります。
同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。
※本記事は個人の体験と調べた内容をまとめたもので、特定の商品・製品の推奨や、個別の症状に応じた医学的な助言を目的としたものではありません。芍薬甘草湯を含む医薬品・漢方薬の使用については、添付文書の用法・用量を守り、体調に不安がある場合や持病がある場合は、自己判断せず薬剤師・医師にご相談ください。記事中の価格は2026年8月時点で確認したものです。価格は変動しますので、最新の情報は各販売サイトでご確認ください。暑さによる体調不良は命に関わることがあります。めまい・吐き気・頭痛などの症状が出た場合は、自己判断で続けず、涼しい場所で休み、必要に応じて医療機関に相談してください。


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