※本記事にはプロモーションを含みます。
「屋外コートの真夏、正直しんどい。何を飲んで、どうやって体を冷やせばいいんやろう?」
うちがまさにこの状況です。休日にテニスをしているのですが、使っているのが屋外コートなので、7月8月はコートに立った瞬間から汗が止まりません。地面からの照り返しもあって、天気予報の気温より体感はもっと上だと感じます。
去年までは、とくに考えずに市販のスポーツドリンクを買って持って行っていました。コンビニで買って、なくなったらまた買う。それで足りているつもりでいました。
ただ、真夏の屋外コートで長い時間動いていると、それだけでは追いつかない感じがありました。
そこで飲み物を自分なりに調べて買い直し、体を冷やすものは2024年から使ってきました。今年で2年目になります。同じように屋外コートで夏を越そうとしている方の参考になればと思い、買ったものと選んだ理由、それに使ってみて初めて分かったことをまとめておきます。
(あくまで一個人の体験談です。暑さの感じ方や体力、プレーする時間帯は人それぞれなので、同じ対策で同じように快適になるとは限りません。体調に不安があるときは無理をせず、専門家に相談してください)
まず結論から
いま使っているものは、この4つです。冷感ウェアだけは2024年から使っていて、今年で2年目になります。
| 買ったもの | 用途 | 購入時期 | 価格 |
|---|---|---|---|
| ザムスト COOL SHADER 冷感ポンチョ | 体を冷やす(休憩中) | 2024年7月 | 3,000円台後半(記憶による) |
| 凌駕 スマッシュウォーター 120g(6g×20包) | 水分・電解質の補給 | 2026年4月 | 4,320円(1包あたり約216円) |
| ファイン イオンドリンク 粉末 33包(砂糖不使用) | 水分・電解質の補給 | 2026年7月 | 741円(1包あたり約22円) |
| メディエイド アイシングギア フード付き冷感ベスト(気化熱冷却・UVカット) | 体を冷やす(プレー中も) | 2026年7月 | 3,460円(ポイント利用で支払いは1,876円) |
いまのところの答えは、飲み物は1本に決め打ちしないことでした。ふだんは安いイオンドリンクを飲み、長時間になる日やきついと感じる日だけ、スマッシュウォーターを開ける。この使い分けが、いちばん続いています。
冷やすほうは、ポンチョは休憩中の切り札、ベストは着たままプレーできるもの、と役割が分かれました。
以下、順番に書いていきます。
飲み物① 凌駕 スマッシュウォーター(2026年4月から使っています)
最初に使いはじめたのが、凌駕の「スマッシュウォーター」です。6g×20包の粉末タイプで、2026年4月に4,320円で買いました。1包あたり約216円という計算になります。
知ったきっかけはネット検索です。市販のスポーツドリンクでは物足りないと感じて、「テニス 熱中症対策」のような調べ方をしているうちに行き着きました。誰かにすすめられたわけではありません。
味はレモン系で、正直な感想としては「まあまあ」です。すごくおいしいというほどではないけれど、暑いなかで飲んでいて嫌にならない味でした。溶けやすいのは助かっています。粉が底に残ってざらつく、ということがありません。
使い方は決まっていて、500mlのペットボトルに1包です。コートに着いてから作るのではなく、プレーを始める前から飲みはじめます。汗をかいてから慌てて飲むのではなく、動く前に入れておく、という感覚です。
4月から使ってきて感じているのは、「毎回これ」は続かないということでした。味や溶けやすさに不満はないのですが、1包216円は、週末ごとに開けるには重い金額です。この感覚が、あとで書くイオンドリンクの追加につながりました。
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価格:2376円 |
飲み物② ファイン イオンドリンク(2026年7月に追加)
7月に追加で買ったのが、ファイン(FINE JAPAN)の「イオンドリンク 粉末 33包」です。砂糖不使用・脂質ゼロで、ビタミンC、クエン酸、難消化性デキストリンが入っているタイプです。
追加した理由は、はっきり値段です。1包あたりで並べると、こうなります。
| 商品 | 1包あたり |
|---|---|
| スマッシュウォーター(4,320円 ÷ 20包) | 約216円 |
| イオンドリンク(741円 ÷ 33包) | 約22円 |
ざっと10倍の差です。中身も用途も違うものなので、単純に「どちらが得か」という話ではありませんが、毎回の1本として考えると、この差は無視できませんでした。
味は飲みやすいです。スマッシュウォーターと飲み比べると、飲みやすさで言えばこちらのほうが上だと感じます。
そして、うちではこれをテニスの日だけのものにしていません。普段の仕事中にも飲んでいます。1包あたり約22円なので、水筒に入れて職場に持って行っても財布が痛みません。ここは正直、安いのがすごくいいと思っています。
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価格:741円 |
いまははっきり使い分けています。
- テニスのときは、常にイオンドリンク
- 長時間になるとき、きついと感じるときだけ、スマッシュウォーター
乗り換えたのではなく、普段用と、ここぞという日用に役割が分かれた、という感じです。1包216円のものを毎回開けていたら続かないので、この形に落ち着きました。
ひとつ注意点として、調べていて知ったことを書いておきます。砂糖不使用のドリンクは、甘いスポーツドリンクとは役割が少し違うようです。汗を大量にかいたときの補給という観点では、ナトリウム(塩分)がどれだけ含まれているかが大事だと一般に言われています。「砂糖不使用だから暑さ対策として上位互換」ということではなく、パッケージの成分表示を見て、用途に合わせて選ぶのがよさそうだと理解しました。
体を冷やす:冷感ウェアは、今年で2年目です
ここは今年から始めた話ではありません。2024年の夏から冷感ウェアを使っています。
① ザムスト COOL SHADER 冷感ポンチョ(2024年7月から)
最初に買ったのが、ザムスト(ZAMST)の「COOL SHADER 冷感ポンチョ」です。頭からかぶるポンチョ型で、ネッククーラーも兼ねるタイプでした。(値段は記憶になりますが、3,000円台後半だったと思います)
使ってみて分かったのは、使いどころがはっきり分かれるということでした。
- プレー中には使えません。かぶったままラケットは振れないので、コートに立っているあいだは出番がありません
- そのかわり、休憩中に威力を発揮します。かなり冷たく、体をしっかり冷やすことができます
商品ページを見ているだけだと「着て動くもの」と思ってしまいますが、わたしの使い方ではベンチに戻ったときに着るものでした。ここは実際に持って行ってみないと分からなかったところです。
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② メディエイド アイシングギア フード付き冷感ベスト(2026年7月から)
2026年7月末に買い足したのが、「メディエイド アイシングギア フード付き冷感ベスト(気化熱冷却・UVカット・フリーサイズ)」です。商品の価格は3,460円で、たまっていたポイントを使ったので、実際の支払いは1,876円でした。
気化熱タイプは、水に濡らして着ることで、水が蒸発するときに熱を奪って体を冷やすというしくみのものです。
なぜポンチョがあるのに買い足したのか。理由ははっきりしていて、プレー中にも着られるものが欲しかったからです。
ポンチョは休憩中には頼りになるのですが、かぶったままプレーはできません。つまり、コートに立っているあいだの暑さには何も手を打てていない状態でした。ベストなら袖がないので、そのままラケットを振れます。
実際に使ってみて、そこは思ったとおりでした。
- プレー中も着たままでいられる
- 休憩中ももちろん使える
結果として、プレー中と休憩中の両方で体を冷やせるようになりました。ポンチョが「休憩中の切り札」だとすれば、ベストは「ずっと着ておくもの」という位置づけです。
フード付きを選んだのには理由があります。
ひとつは、首の後ろと頭の暑さが気になっていたから。屋外コートだと、上から日が当たるうえに地面からの照り返しもあるので、帽子だけだと首の後ろが無防備でした。
もうひとつは、日差しそのものを避けたかったから。この製品はUVカットもうたっているので、冷やすことと日差しを遮ることを1枚で兼ねられるのがよさそうだと思いました。
※ベストは2026年7月末に買ったばかりです。濡らす手間や、冷たさがどのくらい持つかについては、ひと夏使ってから追記します。
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価格:4950円 |
道具以外にやっていること
道具を買う前から続けていることも書いておきます。特別なことはしていませんが、この組み合わせで夏を越しています。
- 帽子とサングラス。屋外コートは日差しがまともに入るので、この2つは真夏に限らず必要でした
- アームカバー
- クーラーボックスに氷と保冷剤。飲み物を冷たいまま保つのと、休憩中に体を冷やすのを兼ねています
アームカバーについては、うちはザムスト(ZAMST)のものを使っています。何本か使ってきたなかで、これは人にすすめられると思っているものです。腕の日焼けを防ぎながら、腕まわりが重くならないのが気に入っています。
ザムストのアームスリーブには普通のタイプと、持続冷感タイプ(COOL EDITION)があり、うちは両方使っています。そのうえで書くと、夏の屋外コートなら冷感タイプのほうがおすすめです。同じ「腕を覆うもの」でも、暑い時期の体感がだいぶ違いました。
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なお、テニスの道具まわりの見直しについては、別記事の「テニスエルボになった話」にまとめています。
正直に書く「気になるところ」
いい面だけ書いても参考にならないので、気になった点も書いておきます。
① スマッシュウォーターは、決して安くない
1包あたり約216円です。使う頻度によっては、月の出費として無視できない金額になります。毎回これを開けていたら続かないと思ったのが、イオンドリンクと使い分けるようになった理由です。
ただ、値段が高いのを承知で手元に置いているのには理由があります。わたしの場合は、これを飲むようになってから、プレー中に足がつることがかなり減ったと感じています。長時間になる日にこれを選ぶのは、そこに納得しているからです。
※あくまでわたし個人の感じ方です。足がつる原因は水分や電解質だけとは限らず、体質・気温・その日の疲れ方によっても変わります。同じものを飲めば同じようになるとは限りませんし、この製品にそうした効果があると言えるものでもありません。
② 気化熱ベストは、湿度が高い日はきびしいはずだと思っていた
水が蒸発することで冷えるしくみなので、じめじめした日は効きにくいのではないか、と買う前は考えていました。
これについては、使ってみたら気になりませんでした。わたしはもともと汗を大量にかくほうなので、湿度が高い日でも「今日は冷えないな」と感じる場面がなかった、というのが正直なところです。※これも体質によるところが大きいはずなので、汗のかき方が違えば感じ方も変わると思います。
まとめ
- 屋外コートなので、7月8月は照り返しも含めてかなり暑い。去年までは市販のスポーツドリンクだけだった
- 飲み物は1本に決め打ちせず、使い分けている。ふだんはイオンドリンク(1包約22円)、長時間・きつい日はスマッシュウォーター(1包約216円)
- イオンドリンクは飲みやすくて安いので、テニスの日以外、仕事中にも飲んでいる
- 冷やすものは2年目。2024年のザムスト COOL SHADER ポンチョは休憩中に強く、2026年のメディエイドのベスト(3,460円)はプレー中も着たままでいられる
- 道具以外では、帽子・サングラス・アームカバーと、クーラーボックスに氷と保冷剤
ここまで書いてきたとおり、道具を全部そろえたわけでも、これが正解だと言えるわけでもありません。ただ、去年まで市販のスポーツドリンクだけだったころと比べると、すでに「変えてよかった」と実感できているのは確かです。とくに、飲み物を使い分けるようにしてからのほうが、無理なく続いています。
ベストはこの夏に買ったばかりなので、ひと夏使って分かったことがあれば、この記事に追記していきます。
同じように屋外コートで夏を越そうとしている方の参考になればうれしいです。
※本記事は個人の体験と調べた内容をまとめたもので、特定の商品の推奨や、個別の状況に応じた助言を目的としたものではありません。記事中の商品価格は、自分が購入した時点(冷感ポンチョは2024年7月、そのほかは2026年4月〜7月)のものです。冷感ポンチョの価格は記憶によるものなので、目安として読んでください。価格は変動しますので、最新の情報は各販売サイトでご確認ください。飲み物や冷感ウェアの使用感はあくまで個人の感想で、体質や体格、その日の気候によって感じ方は変わります。暑さによる体調不良は命に関わることがあります。めまい・吐き気・頭痛などの症状が出た場合は、自己判断で続けず、涼しい場所で休み、必要に応じて医療機関に相談してください。


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