【原因は2つでした】週末に飲みすぎて月曜がつらい ― テニスの日はとくにアルコールが効く

健康とスポーツ

「週末に飲みすぎて、月曜の仕事がしんどい」そう感じたことはありませんか。

うちがまさにこの状況です。平日は禁酒にしているのですが、そのぶん金・土・日は我慢がきかず、気づけば飲みすぎています。とくにテニスをした日の夜は、お酒がいつもよりよく効く感覚があります。

先日、いつものように週末に飲んで、月曜の朝から体がだるくて仕方ありませんでした。(休日にテニスをしていて、週末は屋外・屋内の両方のコートに立つことが多いです)

なぜここまでつらくなるのか、自分の飲み方を振り返りながら調べてみたところ、原因になっていそうなことが2つ見つかりました。同じように週末に飲みすぎてしまう方の参考になればと思い、まとめておきます。

(あくまで一個人の体験談です。お酒の強さや体質、飲む量は人それぞれなので、同じように感じるとは限りません。飲酒の量や頻度に不安がある場合は、自己判断せず医療機関に相談してください)

この記事でわかること

  • 月曜がつらい原因として、自分の飲み方から見つかった2つのこと
  • テニスをした日にお酒が効きやすい理由(調べて分かったこと)
  • 自分の飲酒量を計算してみた結果と、正直な感想

まず結論から ― 原因は2つでした

自分の飲み方を振り返って調べてみると、月曜がつらくなる原因は、この2つに絞られそうでした。

原因内容
① 空腹で飲みはじめている飲むときは食事の前、何も食べていない状態から飲み始めている
② あて(つまみ)を食べずに飲んでいる飲んでいる最中も、ほとんど何も口にしていない

さらに、テニスをした日はここに運動の脱水も重なるため、いつもより効きやすくなっている可能性がありそうでした。以下、順番に書いていきます。


原因① 空腹で飲みはじめている

うちの飲み方は、飲むときは空腹で飲み始めるのが基本です。夕食を先に済ませてから、というより、飲みながら(あるいは飲んだあとに)何か食べる、という順番になっています。

調べてみると、アルコールは胃で約2割、小腸で約8割が吸収されるとされていて、胃から小腸へアルコールが流れるスピードが速いほど、酔いが回るスピードも速くなるそうです。空腹だと胃の中身がすぐに小腸へ流れてしまうため、酔いが早く回りやすいと言われています。

※あくまでわたし個人の感じ方ですが、たしかに空腹で飲みはじめた日のほうが、少ない量でも「回った」感覚があります。


原因② あて(つまみ)を食べずに飲んでいる

もうひとつの心当たりが、飲んでいる最中もあてをほとんど食べないことです。

食べ物が胃の中にあると、アルコールが小腸へ流れるスピードを遅くできるとされています。逆に言うと、何も食べずに飲み続けることは、空腹で飲みはじめるのと同じ状態を、飲んでいる間ずっと続けているということになりそうです。

うちの場合、①と②が重なっているので、いま振り返ると酔いやすい飲み方をそろえてしまっていたという感覚があります。


テニスをした日はとくに効く ― 運動の脱水とお酒の脱水が重なる

「テニスをした日のアルコールはよく効く」というのは、以前から感じていたことでした。調べてみると、これにも理由がありそうです。

アルコールには利尿作用があり、分解の過程でも体の水分が使われるため、お酒自体に脱水を招く性質があるとされています。そこに、運動でかいた汗による脱水が重なるため、テニスをした日は普段よりお酒の影響を受けやすい状態になっている、ということのようです。

※これもわたし個人の感じ方です。効き方には体調やその日の疲れ方も関係するはずなので、同じように感じない場合もあると思います。


量も正直に計算してみました ― 目安を大きく超えていました

いい機会なので、自分が飲んでいる量を計算してみました。厚生労働省が示す「節度ある適度な飲酒」の目安は、1日あたり純アルコール約20g程度とされています。

うちの週末の飲み方(ビール350ml+焼酎水割り5杯くらい)をざっくり計算すると、次のようになりました。

飲んだもの目安の量純アルコール量(目安)
ビール(5%・350ml)1本約14g
焼酎水割り(25%・1杯を焼酎60ml程度と仮定)5杯約60g
合計約74g

※焼酎水割りは、お店やそのときの作り方で1杯あたりの焼酎の量がかなり変わるので、あくまでざっくりした目安です。

計算してみると、目安とされる20gの3倍以上になっていました。正直、数字にして見るまで、ここまでとは思っていませんでした。しかもこれを金・土・日と3日続けているので、週末単位で見るとさらに大きな量になります。


すでにやっている対策と、まだできていないこと

二日酔い対策として、水を挟んで飲む、寝る前に何か飲む、ということはすでにやっています。それでも月曜がつらいのは、正直な実感としてありました。

調べてみて分かったのは、「水を挟む」「寝る前に飲む」だけでは、①空腹で飲みはじめる、②あてを食べない、という2つの原因には手を打てていなかったということでした。水分を足しても、アルコールの吸収スピード自体を緩やかにできていなければ、効果は限定的なのかもしれません。

※あくまでわたし個人の推測です。効果の感じ方には個人差があります。

正直に書くと、①②はまだ変えられていません。分かってはいても、飲みはじめる前にきちんと食事をとる、あてを用意しておく、というひと手間が、週末の解放感のなかでつい後回しになってしまいます。ここは今後の課題です。


まとめ

  • 月曜がつらい原因は、①空腹で飲みはじめる、②あてを食べずに飲むの2つが大きそうだった
  • テニスをした日は、運動の脱水にお酒の脱水が重なって、いつもより効きやすい
  • 自分の飲酒量を計算すると、厚生労働省の目安(1日約20g)の3倍以上になっていた
  • 水を挟む・寝る前に飲む、はすでにやっているが、食べずに飲む習慣そのものは変えられていないのが正直なところ

数字にして計算してみると、思っていた以上に飲みすぎていることが分かりました。今回分かった原因を踏まえて、まずは飲みはじめる前に何か食べることから変えていきたいと思っています。

同じように週末の飲みすぎで月曜がつらい方の参考になればうれしいです。


※本記事は個人の体験と調べた内容をまとめたもので、特定の対処法の推奨や、個別の症状に応じた医学的な助言を目的としたものではありません。純アルコール量の計算は目安であり、実際の量はお酒の種類や飲み方によって変わります。飲酒の量や頻度に不安がある場合、体調不良が続く場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。記事中の数値は2026年8月時点で確認したものです。最新の情報は厚生労働省などの公式情報でご確認ください。

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