※本記事にはプロモーションを含みます
「コーヒーメーカーがほしいけど、2,000円のも7万円のもあって、何が違うんやろう?」
「みんなが買っているのは、どれ? 味は?」
そう思って調べ始めると、ドリップ式、全自動、カートリッジ式と種類が多くて、値段も10倍以上ちがいます。私(わたし)も、まずは「いま売れているもの」から見てみることにしました。
(この記事は、実際に調べた記事です。紹介する機種は、私が使ったものではありません。味の感想は書けないので、書かないことにします。売れ筋ランキングはAmazon.co.jpのもので、ITmedia Fav-Logの記事に載っていた数字を使っています)
同じように、コーヒーメーカーを選んでいる方の参考になればと思い、まとめておきます。
この記事でわかること
- Amazonの売れ筋10位までの機種と価格(2026年10月4日時点の順位、10月7日時点の価格)
- 10機種を、ドリップ式・全自動ミル付き・エスプレッソ系全自動・カートリッジ式の4タイプに分けた比べ方
- 味の比較が見つからなかったこと、選ぶ前に確かめたい点
- まず結論:売れ筋10位は、ドリップ式6・全自動ミル付き2・エスプレッソ系1・カートリッジ式1 ― 価格は2,200〜69,800円
- 売れ筋ランキングの読み方:『売れた順』であって、『おいしい順』ではない
- タイプ別に整理:ドリップ式6機種は2,200〜8,827円、全自動は12,480円から
- 味について:比べた検証記事は見つからなかった ― 味に関わるといわれる点だけ整理
- 選ぶ前に確かめたい4つのこと:杯数・豆から挽くか・手入れ・置き場所
- 買う以外の選び方:定期サービスとお試しレンタル ― パナソニックは月額1,980円、KEURIGのお試しは2週間3,980円
- 正直に書く『気になるところ』
- さいごに:まず杯数と豆から挽くかを決めると、4タイプのどれかに絞れる
まず結論:売れ筋10位は、ドリップ式6・全自動ミル付き2・エスプレッソ系1・カートリッジ式1 ― 価格は2,200〜69,800円
ITmedia Fav-Logの記事(2026年10月21日公開)は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2026年10月4日16:00現在)の上位10機種を載せています。価格は、2026年10月7日にAmazonで調べた値です。
| 順位 | メーカー・型番 | タイプ | 価格(10月7日時点) |
|---|---|---|---|
| 1位 | アイリスオーヤマ CMK-650P-B | ドリップ式 | 2,200円 |
| 2位 | デロンギ マグニフィカS ECAM22112B | エスプレッソ系の全自動(豆挽き付き) | 69,800円 |
| 3位 | ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ フィフティ | 専用カートリッジ式 | 8,200円 |
| 4位 | タイガー魔法瓶 ADC-N060K | ドリップ式 | 5,980円 |
| 5位 | パナソニック NC-A58-K | 全自動(ミル付き) | 22,000円 |
| 6位 | 象印マホービン 珈琲通 EC-TG40AM | ドリップ式 | 3,780円 |
| 7位 | ティファール メゾン CM4905JP | ドリップ式 | 5,364円 |
| 8位 | 山善 YCA-502(B) | ドリップ式 | 2,278円 |
| 9位 | デロンギ アクティブ シリーズ ICM12011J-BK | ドリップ式 | 8,827円 |
| 10位 | シロカ SC-A211 | 全自動(ミル内蔵) | 12,480円 |
出典:ITmedia Fav-Log「今売れている『コーヒーメーカー』おすすめ3選&ランキング【2026年10月版】」。記事には、各機種のレビュー件数と評価は載っていませんでした。
10機種のうち、価格がいちばん安いのは2,200円(アイリスオーヤマ)、いちばん高いのは69,800円(デロンギ マグニフィカS)です。ドリップ式は6機種すべてが、2,200〜8,827円の範囲に入っています。
売れ筋ランキングの読み方:『売れた順』であって、『おいしい順』ではない
先に、注意したいことを書いておきます。Amazonの売れ筋ランキングは、売れた数をもとにした順位です。味や使いやすさの順位ではありません。1位が2,200円で、2位が69,800円なのも、買う人の目的が違うからだと思います。
1か月前の9月版(Amazon・2026年9月5日17:00現在)では、デロンギ マグニフィカSが1位で、アイリスオーヤマは3位でした。10月版では、アイリスオーヤマが1位、マグニフィカSが2位です。順位は、1か月で入れ替わります。
価格も動きます。マグニフィカSは、9月版の記事では62,358円、10月版では69,800円でした。ネスカフェ バリスタ フィフティは、9月版で9,385円、10月版で8,200円です。買う前に、その日の価格を見てください。
タイプ別に整理:ドリップ式6機種は2,200〜8,827円、全自動は12,480円から
①ドリップ式(6機種・2,200〜8,827円)
粉(または豆を別に挽いたもの)を入れて、お湯を落とす、いちばんシンプルな方式です。ランキング10機種のうち6機種がこのタイプでした。
| 順位 | 機種 | 価格 | ITmedia記事・商品名にある特徴 |
|---|---|---|---|
| 1位 | アイリスオーヤマ CMK-650P-B | 2,200円 | (特徴の記載なし) |
| 4位 | タイガー魔法瓶 ADC-N060K | 5,980円 | シャワードリップ、保温、0.81L・6杯用 |
| 6位 | 象印マホービン 珈琲通 EC-TG40AM | 3,780円 | 4杯用、ガラス容器、ペーパーフィルター |
| 7位 | ティファール メゾン CM4905JP | 5,364円 | 0.6L |
| 8位 | 山善 YCA-502(B) | 2,278円 | 650ml・5杯用、アイスコーヒー対応、保温、水量目盛り付き |
| 9位 | デロンギ アクティブ ICM12011J-BK | 8,827円 | 5杯用、ペーパーレスフィルター、3年保証(ファミリー登録時) |
アイリスオーヤマは、比較記事や価格比較サイトでは、最大650ml・5杯分、メッシュフィルターと紙フィルターの両方に対応、と紹介されています。ただし、メーカー公式の仕様ページは見つけられなかったので、購入前に公式でご確認ください。タイガー魔法瓶の0.81L・6杯用も、販売店の掲載とITmedia記事から読み取った数字です。
1位のアイリスオーヤマと、4位のタイガー魔法瓶の商品ページへのリンクです。色や型番、その日の価格は、リンク先でご確認ください。
②全自動・ミル付き(2機種・12,480円と22,000円)
豆を入れると、挽くところからお湯を落とすところまで、機械がやってくれるタイプです。
| 項目 | パナソニック NC-A58-K(5位・22,000円) | シロカ SC-A211(10位・12,480円) |
|---|---|---|
| ミル | 縦型ミル。ミルは蒸らしの前に自動で洗浄 | ミル内蔵(カッター式) |
| 味の選び方 | マイルド・リッチ・ストロングの3コースと、デカフェ豆コース。粗挽き・中細挽きの2種類のフィルターと組み合わせて6通り | 豆・粉の両方に対応、蒸らし機能 |
| 容量 | 4カップ(545ml) | 0.58L・4杯(最大) |
| サイズ | 幅15.2×奥行27.2×高さ34.9cm | 幅17.3×奥行22×高さ27cm |
| 質量 | 3.2kg | 約2.2kg(サーバー含む) |
| 保温 | (今回は確認できず) | 30分、ガラスサーバー |
| 出典 | パナソニック公式の商品ページ(コース・サイズ・お手入れ)、メーカー側の紹介文(容量・質量) | 販売店・価格比較サイト(メーカー公式は確認できず) |
パナソニックの公式ページには、お手入れについて、使うたびに中性洗剤とやわらかいスポンジで洗うこと、着色する可能性があることが書かれていました。全自動だから洗わなくていい、というわけではなさそうです。
5位のパナソニックと、10位のシロカの商品ページへのリンクです。
③エスプレッソ系の全自動(1機種・69,800円)
デロンギ マグニフィカS ECAM22112Bは、豆から挽いて淹れるタイプです。デロンギの公式ページ(2026年10月31日に確認)には、次のように書かれていました。
- 価格は、税込69,800円
- ワンタッチで選べるメニューは2つ。深蒸しのレギュラーコーヒー「カフェ・ジャポーネ」を含む
- 電源のオン・オフのときに、内部を自動で洗浄する。抽出ユニット・カス受け・トレイ・水タンクは取り外して洗える
- カプチーノ用のミルクフロッサー付き
本体サイズと重さは、公式ページの掲載内容では確認できませんでした。置き場所を決める前に、公式の仕様や取扱説明書でご確認ください。ITmedia記事には、3年保証(ファミリー登録時)、修理は原則72時間以内の対応、と書かれていました。
④専用カートリッジ式(1機種・8,200円)
ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ フィフティ(3位)は、専用の詰め替えカートリッジを使うタイプです。ITmedia記事では、ホット・アイスに対応、5種類のメニュー、と紹介されています。豆を挽くタイプとは違い、カートリッジを買い続ける形になります。1杯あたりの費用は、今回は調べていません。カードの商品は、色違いのものです。ランキングの商品と同じ色かどうかは、リンク先でご確認ください。
味について:比べた検証記事は見つからなかった ― 味に関わるといわれる点だけ整理
「味は?」がいちばん知りたいところだと思います。ですが、今回の検索では、同じ豆で複数の機種を淹れ比べた検証記事は、見つけられませんでした。私も飲み比べてはいないので、どれがおいしい、とは書けません。
そのかわり、選び方の記事などで「味に関わる」といわれている点を、メーカーの公式ページで確認できたものと合わせて整理します。
- 抽出口の形:粉にお湯を広い範囲で注ぐタイプは、ハンドドリップに近い風味になるとされています(選び方の記事の説明。機種ごとの違いは未確認)
- 挽き目:挽き目を変えられると、同じ豆でも味の違いを楽しめる、とされています。パナソニックは、3コース×2種類のフィルターで6通りと、公式ページにあります
- 保温の方式:プレートで温め続けるタイプと、真空断熱のサーバーで保つタイプがあります。時間がたった後の味や香りへの影響は、今回は調べていません
- 全自動の制約:全自動機は、メーカーが決めたレシピの範囲でしか楽しめず、ミルの手入れがしにくい、という指摘もありました
味を決めるのは、機械だけではなく、豆の種類・鮮度・挽き方・お湯の量なども関わると思います。このあたりは、実際に飲み比べてから、追記できればと思います。
選ぶ前に確かめたい4つのこと:杯数・豆から挽くか・手入れ・置き場所
| 確かめること | 見るところ(今回のランキング機種の数字) |
|---|---|
| ①1回に何杯ほしいか | 象印4杯、山善・アイリスオーヤマ5杯、タイガー6杯(ドリップ式)。パナソニック4カップ545ml、シロカ最大0.58L・4杯(全自動)。杯数だけでなく、ml も見る |
| ②豆から挽くか | ミル付きは、パナソニック(22,000円)とシロカ(12,480円)。豆から淹れるエスプレッソ系はデロンギ マグニフィカS(69,800円)。ドリップ式は、粉か、別に挽いた豆を使う |
| ③手入れの手間 | パナソニックは使うたびに洗う。デロンギは電源のオン・オフ時に内部を自動洗浄、部品は取り外して洗える。ドリップ式の手入れは、機種ごとに今回は未確認 |
| ④置き場所 | パナソニックは幅15.2×奥行27.2×高さ34.9cm、シロカは幅17.3×奥行22×高さ27cm。デロンギは公式で確認できず。棚の高さと、フタを開けるすき間を測る |
買う以外の選び方:定期サービスとお試しレンタル ― パナソニックは月額1,980円、KEURIGのお試しは2週間3,980円
機種を買うほかに、コーヒーメーカーを「定期サービス」や「レンタル」で使う方法もあります。2026年11月4日に、公式ページで確認した内容を書きます。どちらも、わたしは使っていません。
- パナソニック(NC-A58)の定期サービス:月額1,980円(税込・送料込)。コーヒー豆は隔月のお届けで、約1,000円相当を毎回1〜2銘柄から選ぶ(一部の銘柄は有料オプション)。最低利用期間は12か月。最低期間中でも解約はできるが、中途解約手数料がかかり、機器の返却が必要(返却の送料は自己負担)。最低期間が終わったあとなら、買取手数料5,500円(税込)で買い取れる
- KEURIGのお試しレンタル:2週間で3,980円(税込)。マシンは返却が必要で、往復の送料は無料。カプセルは、アソートBOX1箱(12杯分)が付く
- KEURIGのよりどり定額便(マシン付き):7,300円〜(税込)。12回以上の継続が条件で、12回未満で解約すると、解約金として1,650円×残りの回数がかかる。カプセルは毎回5箱が届く
気になるところも書いておきます。どちらも、継続の期間や返却の条件があり、「買う」よりも、手間や費用が増える場合があります。申し込む前に、公式サイトで、最新の条件を読んでください。カプセル式のKEURIGは、このランキングで多かったドリップ式や全自動とは、タイプが違います。
パナソニックのコーヒーメーカーとコーヒー豆の定期サービス
(広告リンクです)/KEURIG(キューリグ)の公式オンラインストア
(広告リンクです)。注文は、公式サイトから行ってください。
出典:パナソニック公式(コーヒーメーカーとコーヒー豆の定期サービス)、KEURIG公式オンラインストア(どちらも2026年11月4日に確認)。
正直に書く『気になるところ』
- ランキングは売れた順:味や使いやすさの順位ではありません。2,200円の機種が1位でも、あなたに合うかは別の話です
- 味は未確認:飲み比べた検証記事は見つからず、私も飲み比べていません
- メーカー公式で確認できたのは一部:パナソニックとデロンギは公式ページで確認しました。ほかの機種の容量などは、販売店や比較記事の数字で、公式の最新の値ではありません
- 価格は動く:マグニフィカSは、9月版と10月版で約7,000円ちがいました。買う日の価格を見てください
- レビューの件数・評価は未確認:ITmedia記事に載っていなかったので、今回は書いていません
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さいごに:まず杯数と豆から挽くかを決めると、4タイプのどれかに絞れる
- 売れ筋10位は、ドリップ式6・全自動ミル付き2・エスプレッソ系1・カートリッジ式1。価格は2,200〜69,800円(Amazon・2026年10月7日調べ)
- ランキングは売れた順で、味の順位ではない。味の比較は見つけられなかった
- 杯数、豆から挽くか、手入れ、置き場所の4つを先に決めると、選びやすいと思う
- 価格と順位は、1か月で動く。買う前に、その日の価格と公式の仕様を確認する
コーヒーメーカーは、安いものから高いものまで幅が広くて、迷うのもあたりまえやと思います。まず杯数と、豆から挽きたいかどうかを決めて、そのタイプの中で比べていくのが、近道ではないでしょうか。飲み比べた感想や、新しい順位が分かったら、追記します。
同じように、コーヒーメーカーを選んでいる方の参考になればうれしいです。
※順位は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2026年10月4日16:00現在)、価格は2026年10月7日のAmazonでの価格で、いずれもITmedia Fav-Logの記事に載っていた数字です。9月版は、同記事の2026年9月21日公開分(9月5日17:00現在)です。デロンギ マグニフィカSは、デロンギ公式ページを2026年10月31日に確認しました。パナソニック NC-A58-Kは、パナソニック公式の商品ページを2026年10月31日に確認し、容量・質量はメーカー側の紹介文によります。ほかの機種の容量・サイズなどは、販売店・価格比較サイト・比較記事の掲載で、メーカー公式の最新の値は確認できていません。価格・順位・仕様は変わることがあります。最新の情報は、各メーカーの公式サイトや販売ページでご確認ください。本記事の商品カードには、アフィリエイト広告(もしもアフィリエイト)が含まれます。また、パナソニックとKEURIGへのリンクは、A8.netのアフィリエイト広告です。広告の文面にある宣伝の言葉は、記事に書いていません。本ブログは、各メーカー、Amazon、ITmediaとは関係のない、個人の非公式なブログです。記事内の名称は、各社の商標または登録商標です。本記事は、個人が調べた内容をまとめたもので、特定の商品の推奨や、個別の状況に応じた助言を目的としたものではありません。最終的な判断は、ご自身の状況に合わせて行ってください。


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